今日は仲秋の名月です。
お月様がキレイね〜、なんて当たり前に見てますが。

宇宙ができた偶然の確率って、ものすごいんです。


『ビッグバンの瞬間、粒子は反粒子よりもわずかに多く作られました。粒子と反粒子が衝突して互いに消滅しあったのですが、数にほんの少しの違いがあったから粒子がわずかに残り、その粒子から物資的世界が作られました。

残された粒子の数がほんの少しでも多ければ、重力のためにうまれたばかりの宇宙は崩壊し、銀河もなにもないブラックホールになっていたでしょう。逆にほんの少しでも少なければ、宇宙の膨張する速度が速すぎて、銀河を形成するだけの時間はなかったそうです。

最初にできた原子は水素ですが、原子の核を支える重力がほんの数パーセント欠けていても、水素がヘリウムになる前段階の重水素は発生せず、宇宙は水素だらけの世界になっていたでしょう。

また、核を支える力がほんの少しでも強ければ、すべての水素がたちまち燃焼してしまい、星を作るための燃料は残っていなかったはずです。

〜中略〜

とりわけ、生命を創り出す炭素と酸素を生み出すためには、ビッグバンの瞬間から宇宙の誕生までよりはるかに多くの偶然の一致が連続して発生する必要がありました。』


そんなものすごい確率で誕生し、生命体か?と言われる奇跡の地球にあなたも私も生きて、奇跡のように存在するお月様を眺めているのです。


今、自殺予防週間みたいですが、
生きてることがこれだけの奇跡の積み重ねなのだと、力一杯伝えることができたら。

あなたも私も、動物も植物も、海も空も、
すべてが奇跡のような確率で生まれてきたのだと知ったら。

自分の命も、他人の命も、大切にできる人が増えるはず。


生きてるのではなく、
生かされている命なのだと、
お月様を眺めながら感謝していました。


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