劇団HallBrothers「まばゆい傷」 | 自由奔放 元気玉 

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JUNA☆の徒然なるままに。。。

劇団HallBrothers「まばゆい傷」公演

行ってきました!


自由奔放 元気玉

年2回(だいたい6月と12月)の公演、

毎回楽しみにしています。


これから書くことはJUNAが個人的に感じたことですので、

公演を見られた方で、「私が感じたことと違う!」と

思われる方もいらっしゃるかと思いますが、

なにとぞご了承ください。


今回の公演内容は

「傷ついた一人の女性を周りの人たちが励まし、その傷ついた心を癒す」

というものだと思います。

周りの人たちは、傷ついた女性を思い、

傷つく原因となったことに触れないように

気を使いながら女性に接していました。

しかし、女性は傷ついた自分自身を乗り越えるために

元気に気丈に振舞います。

その振る舞いが周りの人は気に入らず

「もっと傷つきなさい」などと言う。

傷ついているのだから、元気に振舞っているのはおかしい。

もっと落ち込んでいないといけないと

周りの人は言うのです。

そうですね。こういうことありますね。

落ち込んでいる人を慰めることによって、

私がこの落ち込んでる人を立ち直させたんだ、私のおかげだ、

と自己満足をしたいだけなのだと思います。

落ち込んでいるはずの人が元気に振舞っていると

この自己満足を得ることができないため、

元気に振舞うのではなく、落ち込んでいてほしいのです。


幸田さんの脚本は考えさせられる、重いテーマのものが

多いのですが、今回もその類になります。


感想ですが、

テーマ自体はすばらしいのですが、

傷ついた女性が一人で立ち直ろうと元気に振舞っていることに対して、

周りの人たちが

「傷ついてていいんだよ。私たちを頼ってよ。」

というシーンがしつこすぎて、

不快感を感じ、公演終了後はイヤ~な気持ちを持ったまま

会場をあとにしました。

次回は、見終わったあとスッキリとした気持ちになるような

明るい内容の公演を期待しています。


演技についてとやかく言える立場ではありませんが、

最終公演だったこともあり、

目立ったミスもなく、スムーズでよかったと思います。

高橋明子さんの演技は特にすばらしかったです。

青い体温でデビューして4作連続(タートルネックスをいれると5作連続)

になりますが、公演を重ねるごとに成長しているように思います。(...HRと一緒ですね。)

本田智香さんもデビューして2作目ですが、

いい味がでてたと思います。

【関係者の皆様へ】
公演アンケートではキツイことばかり書いてすみませんでした。
公演終了後、気持ちが落ちた状態でしたので。。
このブログで書いたことが率直な感想です。
この場を借りてお詫びいたします。



JUNA☆