どうもー!サービスまにあ、ジュンでーす!


さて、先日までこちらで4回に渡り披露した値切り交渉をちょっと振り返りながら、何度か触れたヤマダ電機のトリックについて触れたいと思います!


まずですね、こないだの値切り交渉では、「とにかく粘ること」の重大さがうまく伝えられていないと思ったので、時系列でまとめます。


元値112000円(価格コムの3週間の最安値は89000円)

108500円(相談していいよって書いてあるから相談しただけ)

97000円(10%のポイント還元は元から付いてました)

93750円(②で取り扱った手札「1」。無理なのは承知で22%にしてください!と言って13%に。こちらから提案することで、主導権を握ります)

91580円(②で取り扱った手札「2」。現金払い&もっと買うよトークのごり押しで15%に)

→通常できる限界額だと確認。LABIカードで限界額をアップ!

89410円(前回扱った、手札「3」です。17%に無条件アップしました)

88325円(手札「3」を最大限まで引き出しただけです。ごり押しして18%にしました)

87885円(手札「4」で、一旦帰ってきて、なんかそれっぽいこと言ったら19%になりました)

オマケでフラッシュメモリ4GBつけてくれた

オマケでフラッシュメモリ4GBつくてくれた(「何GBですか?」の質問が無ければ、一個だったでしょう)

オマケでマウスパッドつけてくれた(「8GB」という説明に対し、4GB×2だったことに不服の表情でw)


という結果に。

主立って紹介したテクニックは、最初に現金値引き次に4枚の手札そしてオマケ

実に6個しかテクニックは使っていないのですが、10回も値引きに繋がっているんですね!

つまり何が言いたいかというと、

「彼らはできるだけ高く売りたいのだけれど、粘れば限界額である価格コムさえ越えられる。どれだけ心を鬼にして、値切り続けられるか!!」

ということです。

同じ手札でも、相手の顔色を窺って連打すれば二回値引きに繋がっていることがよくあります。LABIカードのくだりなんかそうですよね。手札「4」は、一旦帰っただけで、「現金ですから」「即決しますから」「LABIカードも入ってるんですよ?」「また買いますから」をリサイクルしただけなのに、さらに1%乗っかったんです。

また、前までの記事をよく読んでいただけると分かるのですが、LABIカードで18%までごり押しした際、

「絶対にこれ以上は無理です!」

と断言していた店員が、分かりました19%で、と言ったんです。

これはつまり、まだまだ値引きできたんですよねえ。

私の失敗点は、ところどころ妥協して、最初の22%を20%、と言ったり、19%、と言ったり譲歩してしまったこと。22%の姿勢を貫いていれば、20%は行けた戦いでした。(切り悪いから20%までいっちゃいましょ!!的なトークでww)


ただまあ、価格コムより1200円近く安く、またフラッシュメモリ4GB×2+マウスパッドということを考えれば、2000~3000円近くは実際安かったんじゃないですかね!

なので、お得な買い物でした。


さて、振り返りはここまでです。


ヤマダ電機の「ポイント還元」のトリックを説明します。

私は、LABIカードでごり押して18%にした段階で、すでに価格コムを超えていましたが、さらに値切ったのはまだ値切れるから、という理由だけではないんです。

それは、この値切りは現金ではなく、「ポイント」であることに原因があります。


つまりです。

みなさんは、

日本銀行券

と、

ヤマダ電機ポイント

だったらどちらが欲しいですか?

そうです、ヤマダ電機のポイントは、失効期限もあり、ヤマダ電機以外では使えないという制約がある以上、日本銀行券(硬貨・紙幣)とは同等ではありません。むしろ低価値です。

ただ、これはどこでもやっている単なる消費者の取り込み(ヤマダ電機で今後も買うことになる)のビジネスモデルです。


真のトリックは、


ポイント値引きは、実はマイナス3%されている!!かも知れない。。。


ということです。

これを簡単に説明します。


まず、前提として、すごく交渉上手で、毎回20%は還元してもらえるとしましょう。


①30万円のテレビを買います。20%で、6万ポイントつき、実質24万円で買えました。

②この6万ポイントを使い、30万円のエアコンを買ったとします。こちらも20%還元です。

さて、じ値段の商品を、同じ還元率で買ったとき、いくらになるでしょう?

ポイント込で、実質48万円ですか?

いいえ、違います!

この場合、計算式が変わるのです。

①は、30×0.2=6で、6万ポイントですが、

②は、(30-6)×0.2=4.8で、48000ポイントなんです!!

そう、つまり、ポイントを先に使われてからの計算なので、12000円分ももらえる還元率が低下してるのです。

合計すると、60万円払って、108000ポイントの還元率だと、

108000÷600000×100(%)=18(%)

なんと、18%しか還元されていない!!!

私は19%までしか交渉できませんでしたが、さらに値切って20%にしたとしても見えないトリックによって18%にされているかも知れないのです!!


なるほど!と思った方、多いのではないでしょうか?

そしてさらに、②で買ってついたポイントをまた使えば、さらにそこでも同じ式が使われ、実質のポイント還元率はまた落ち込みます。

このようにして、ヤマダ電機の巧妙なトリックに、我々は絡まっていくのです。


ですから、私はオマケ込でまあ多めに見積もっても3000円近く価格コムより安かったのですが、本当にお得になれるとはまだ限らないんですね。

このトリックの連鎖は、「そのポイントで何を買うのか」によっては、実はある方法で突破することができるんです( ̄▽+ ̄*)



長くなってしまったので、今日はここまでです。

次回、その方法をご紹介します!!

よりお得に、「サービス」を追求していきましょう!!