偉そうなエントリーをバシバシしてきたが、形を成すに連れて自分の挑む市場の難しさには絶望さえ覚える。

今までかいてきたとおり、自分のやろうとしているのはBtoCビジネスであるから、双方向コミュニケーションが必要で、昨今、科学技術社会論的には、コンシューマに対する有識者のコミュニケーションがなっていないと言われているが、私の場合はその逆なのである。


コンシューマ側に歩み寄る心が無さすぎる気がする。


つまりニーズが無いってことじゃん。

そういうことではない。家計を圧迫する主因にもなりかねない今日の通信費における安価への願望は必ず存在し、ちょっと検索エンジンで「ネットを安く」なんて検索したらごまんと出てくるご時世だ。

なのにも関わらず、通信環境の見直しを敬遠しがちな現実はなぜ生まれるのか。


答えは簡単で、

わけわかんないから。


である。携帯を売り出している大手三社の明細を最近見比べたが、どれを見ても明細に乗っているサービス名、割引名、これらが何をしてくれるものなのかわけが分からない。

しかし必要であるという現実は、顧客の流動を妨げる。

どういうことかというと、訳がわからないものを、一瞬とはいえ理解し、納得し、面倒を乗り越え作りだしたその環境を、表面上の理解で「さあ次へ!」というようにはならないのである。


ニーズがあるのに変えたくない。


これは非常にもどかしい現実だ。

日本人はこういうところが非常に弱点だと思う。

新しいものに飛びつく傾向があるのに、それは先駆者を待っている受動的なものであるということ。


このブログを更新していると、たまに頭の中が整理されてひらめきが生まれることがある。

今、正直閃いたことがある。

それはまた後日。