前回までのスマホ購入談で、iPhoneを倒し、オプティマスGを倒したHTC J Butterfly HTL21ですが、
基本性能は2回もズラズラと列挙しなので、今回は無しです。
もっと実用的なところで、かつ少々高度な説明も加えていきたいと思います。
スマホ購入最終回のテーマは、ずばり、「使ってみて、しばらくしたら気づいたこと」です。
まず、1点目は実は買う直前に知って、その日は買うかためらいまたオプティマスGを検討するほどだった重大事項なんですが、
①このスマホは、電池パックが取り外せない
という重大点があります。
つまり、長期で使うのであればあるほど、スマホは特に充放電が激しい電子機器ですから、バッテリーは弱っていくので、通常こういう場合新しいバッテリーと交換すればいいところ、これは取り外せないんですね。KDDIに「修理」という名目で出す必要があるようで、1か月かかる場合もあるとのことでした。
これはちょっと弱るところですよね。ガラケーでさえ、1年に一回は電池パックを交換してましたから、「4年以上使う」というビジョンを立てている私にとっては厳しい条件です。
ただ、一応安心サービスには入っていますし、電池の消耗は「自然破損」という扱いで無料で、2年に一回直してくれるみたいなので、1か月使えなくなる可能性はあるものの、まあいいか、と妥協しました。
②電池の消費量
前回並べた基本スペックにあったように、このスマホはフルHDを5インチで実現しているため、ディスプレイの消費電力はかなり心配されるところです。また、CPUも4コア積んでいるため、かなり怖いところですが、たしかに「省エネモード」は買ってからほぼずっと使っています。これはCPUを制限するものなんですけど、そもそもスマホで4コア全てを使わなきゃいけないようなプログラムの演算はまずありませんし、ようは飾りなんですよね。まあ、「4年後も十分戦える機器」が欲しかったわけですから、あるにこしたことはありませんが。
ですが、もともと2000mAhを超える大容量!と謳っているだけあって、たしかにゲームとかしていなければ一日はギリギリ持ちます。オプティマスGのユーザーレビューでは「一日は持つ!」というのがありましたが、それは消費者層が社会人に多く、恒常的にスマホを使わない、というところに起因するのではないか、と思いました。
③無線子機としての性能
ちょっと高度な話になりますが、いずれ別の記事で解説するので、これは今は読み飛ばしても大丈夫です。
このスマホは、Wi-Fi環境において、5Ghz帯の電波受信が可能です。
IEEE802.11aに対応しているため、家庭の無線ルーターによってはかなりの高速ネットが体感できます。先日紹介したSVE15137CJBはIEEE802.11nまでなので、無線LAN環境を整えても、あまり活用できなかったのですが、パソコンと同じ画面で表示できるという性能をスマホを持っているので、最大限活用できたかな、と思います。
現在、我が家での11a対応機器はこのスマホだけです( ̄▽+ ̄*)
④5インチの体感(オマケ)
これはオマケですが、動画とかWebページは大きくて見やすいです。いちいち拡大しなくていいのも、iPhone等に大きく勝る要因ですね。
ただ、でかすぎて女性ですと片手では操作できないでしょう。私も片手で操作する際はかなり不安定な持ち方をしています。
それが災いして、スマホを屋外で2度ほど落下、屋内でも何度か落下させたほか、風呂で浴槽に落下させるという最悪の事態も招きました。
前回までで説明していませんでしたが、この機種はかなり軽いです。ですので、私はスマホカバーをつけていませんので、ちょっと傷がついています。綺麗な景観だったため、ショックです。。。。
ですが、前回危惧していた防水規格IPXに関しては、生活防水までで水没はダメとされていますが、浴槽に落としても無事でしたので、少なくとも防水機能がある、というのは後継機のHTL22に実装されていない点から鑑みても、高性能として評価すべきなのだなと実感した次第であります。
以上、前回までで書き漏らした点、及び使ってみてしばらくしたら気づいた点を書かせていただきました!
スマホ、本当に便利です!!