親知らずの壮大な手術から7日、ようやく縫合した場所を抜糸することに!
3か所ですからね、多いです。
糸を取る前にいつもの消毒をしたら、先生の判断で抜く、という展開になりまして、結局全部取ったんですけど、
ピリッっていう感覚、それぐらいの痛みで、糸はすぐに取れました!
下の親知らずは、生え方(特に私のように、直立ではなく真横を向いていて縫合が必要な場合)によっては、切開したり抜歯した際に、顎の骨が露出したり、骨を削ることも多々あります。
それを、血が固まってできる『血餅』というジェル状のカサブタのようなもので覆うのです。通常は抜歯を外科的に見た場合の「脱臼」・「(親知らずは場合により)骨折」・「関節痛」・「縫合した箇所の傷口」の4つの要素で痛みが発生するのですが、この血餅がうがいやせき、くしゃみ、食事など、さまざまな原因で取れてしまうことがあります。
この血餅が取れてしまうと、骨が露出した状態となり、下の親知らずの近くには大きな神経も通っているので、激痛が長期にわたって発生する『ドライソケット』という状態になるようです。
口のなかは常に濡れているため、通常の傷口と違って、カサブタが取れたからといって再度出血することはありません。ですので、ドライソケットになった場合は、稀に再出血をさせる場合もありますが、通常は詰め物をしてもらって患部を覆いなおすのですが、これは食事中とかによくとれてしまうようです。
親知らずがあった場所は、クレーターみたいになって、通常1週間ぐらいで痛みは和らぎ、抜糸もしていきます。クレーターにかんしては、1か月ぐらいかけて肉が形成されていくようです。
ただし、ドライソケットになった場合は患部が非常にナイーブになっているため、激痛を伴ううえ何か月もかかるとのことなので、気を付ける必要があります。
さて、なんで「ドライソケット」の話をしたか、ということなんですが、
私は今日、抜糸をした直後はよくわからなかったのですが、だんだん痛みがなくなっていきました。
今朝までは鈍痛がひどく、痛み止めなしじゃキツい感じだったんですが、ブログを書いている今となってはほぼ痛みはありません。
おそらく、糸も7日間入っていたので、雑菌等で周囲に炎症を起こしていたのもあるのでしょう。
いやー、ひさびさに痛くなくなって、かなり嬉しかったんですよ。
そう、嬉しかったんですよ。
ところがどっこい!
今日ですね、食事中に、水を飲んだんです。
そしたら、治療中の部分から、明らかに何かがボロっと飛び出るような感覚があり、水を飲んだら何か飲み込んだ感覚もあり。。。。
すごい嫌な予感が。。。。
すぐに鏡の前に行って、確認したのですが、明らかに今までなかったような深い穴が開いているではありませんか!!
というか、ちょっと気になっていたんですが、私は親知らずの抜歯後、隕石が落ちたような穴を見ていないんです。無かったんです。おそらく、縫ってふさいだんだと思うんですけど、今までありませんでした。
ので、メチャクチャ動揺しました。色々事前に勉強して、ドライソケット等も知識として持っていたので、もしや。。。と非常に動揺しました。
すぐに、大学病院に紹介した地元の開業医さん、抜糸したお医者さんに確認したのですが、
「よくわからないが、痛くないならドライソケットではない。だが、この時期でもなる可能性はある」
とのこと。もともと消毒に行く予定だったので、次は金曜日に見てもらいます、、、
今現在も痛みはなく、「何かを飲み込んだ」時から8時間程度経過しましたが、痛みはまったくありません。ですが、明らかに深い穴、大きくはないのですが、小さく深い穴が見えるようになりましたので、不安でいっぱいです。
ということで、ドライソケットではないらしいものの、危険かも知れない状態です。。。。
金曜日まで、無事であればいいのですが、、、