さて、前回、ヤマダ電機のポイント還元ビジネスは連鎖し、我々は損し続けてしまう。

という驚愕の事実を説明いたしました。

値切り術をマスターしてドヤ顔していても、ずるずると脚を引っ張られてしまっているケースを、テレビとエアコンで説明しましたね!


そして、幕引きは、このヤマダ電機のトリックを、どうにかして突破できないか!?

できるのか!!

となって終わりました。前置きが長くなりましたが、方法は2つあります。では、見ていきましょう。



まず方法①、「単価の安い物を買う」ということです。

これは、安い物には10%も還元は付きません。せいぜい1%~5%です。

たとえば、500円のLED電球を買ったとして、

つくのはせいぜい5ポイント程度。

ポイントで500円支払っても、損するのは5円だけなんです。

極論、家の電球が全て壊れ、30万円分電球を買わなきゃいけないとしても、

30万÷500=600個、損するのは一個当たり5円なので、

600×5=3000!!なんということでしょう。

前回は、30万のエアコンにポイント全額投資して、12000円分も損したのに、こちらだと3000円で済んでいます

このように、そもそも値切れない物や、他店と比べて大差が無い物は、ポイントで買うとお得なんです。ヤマダ電機は現金値引きはほとんどしてくれませんが、ポイントビジネスのため、こうして利用すると最大の「価格保証」を実現できます。高い物を2回以上買うのなら、2回目以降は現金値引きを主体としているところに行くべきですね!



方法②「ポイントがもともとつかない商品を買う」

これは特殊な方法です。

例えば、携帯やスマホなど、電気屋さんとキャリアが提携して売っているコーナーがありますよね!

そこは、そのエリアを使う条件として、ヤマダ電機にお金を払っているので、ヤマダ電機はすでにビジネスとして完成しているため、ポイント等をつけることができません。

というのは、

ヤマダ電機→コーナー貸す

KDDI等→お金払う

ヤマダ電機→ポイント還元する

とすると、5万円のスマホを売った場合、この5万円はキッチリKDDIに純利益としていきますので、ヤマダ電機にはこの売買での利益は一切ありません。ここのBtoB(ビジネスtoビジネス)は、あくまでもテナント契約によって成り立っているのです。であるからして、10%のポイント還元なんてやったら、ただ単にヤマダ電機の財布から5000円が無くなっただけなんですね。

なので、ここではポイント還元は付きません。

しかし!ヤマダ電機で売る権利=ヤマダ電機の商品であることは変わりありません!

なので、「ポイントを使うことはできる」のです!!


これは最強なんですけど、例えばさっきの例だと、安いものにポイントを使っても、3000円なり、微妙な損失はあり、やはりポイント還元率はちょっぴり下がっています。


が!


ここで使った場合、前回の説明のTV30万円でついた6万ポイントを、

8万円するスマホに使った場合、現金2万円を足せば買えるので、

損額0!!!

となります。ヤマダ電機は、ポイントを現金1円として換算したら、価格コムにも買っている以上、実質日本中のあらゆるショップよりも安い、本当の意味での価格キングなので、こういう使い方をすればヤマダ電機は最強!!と間違いなく言えます。

ただ、これは特殊な使い方と前置きした通り、失効期限などもある中で、偶然携帯を買うタイミングだった場合などを除けば使えせん。これだけがこの方法②のデメリットです。



この方法①・②を、全ての消費者が試みたらヤマダ電機はかなりヤバイことになります。

パソコンを値切ったときに説明しましたが、人件費を割いている店頭販売が、人件費削減が可能なネットショップに勝てるというのは明らかな異常事態なんです。それをかろうじて可能に「見せかけている」のがポイント還元のビジネスなのですが、それをぶっ壊すようなこうした使い方、最高にお得だとは思いませんか?(≡^∇^≡)


私は、この方法を使って、先日パソコンを値切ってつけた19%を、「スマート化計画」の方で最近取り扱っているAUのスマートフォン、「HTC J Butterfly」を購入しました!

しかも、スマート化計画では話していますが、このとき、KDDIとメーカーのHTCで何かしらの結託をしていたようで、かなりの押し売りをしてたんですね。どうしても売りたかったみたいで、なんとこの機種を買ったらヤマダポイントが3,000円分も付くというオマケ付!!

これも決め手になった節があり、私はポイント全額使って高価商品を買ったのにも関わらず、「円=ヤマダポイント(つまり損失0円!」を実現した上、3000ポイント返ってくるという最高にお得な買い方で、スマート化を実現しました!

この3000ポイントも、その場でKDDIの新しいスマホが対応している「第四世代充電器」を買うのに使っちゃいました!正規品なので、また損失0です!この商品に関しては、後日、「スマート化計画」で取扱いたいと思います!


このように、ヤマダ電機の「ポイント還元ビジネス」のトリックは知っておかないとかなり損だとお分かりいただけましたでしょうか?


最後に紹介したスマホに関しては、「スマート化計画」の方でかなり詳しく扱っているので、良ければ読んでみてください!

最高にお得になりたい、「サービスまにあ」でした!