①しょうがないですね、じゃあ22%つけてください
②現金で払うので、もっと付けてくださいよ。(&「即決しますんで・今買いますんで」)
③わかりました、LABIカードも入りますから、お願いしますよ
④わかりました、じゃあ名刺頂けますか?他のところ見てきます
前回紹介した手札のうち、今日は2つ、取扱います。
ちなみに前回、「安心価格保証」のご相談ください!と書いてあるから、相談した。それだけで、
112000円だった商品が108500円になったところです。10%のポイントが付きますので、
実質97000円程度です。
では、続きを見てみましょう。
①に関しては、これは絶対に拒否されます。「お客様、それは無理です・・・」的に。
ここで重要なのは、22%つけることではなく、主導権を握ることです。
『もうちょっと安くなりませんか?』だと、『わかりました、あと特別に1%乗せますよ!』って言われたら約束は果たされますし、自分もなんとなく納得しちゃいますし、もうアレコレ言えなくなっちゃいますので、具体的な要望は全てこちらから提案しましょう。
「えー?22%つけてくださいよー。できるでしょ?こちらで他にも買うんですよ、引っ越してきたばかりですので」
とかっていうと、相手はグラつきます。引っ越してきたばかりということは、冷蔵庫やらなにやら、全部買ってくれるかも知れない大口である可能性があるということです。そんなお客さんは絶対逃したくないんです。
分かりました、ちょっと見てきますね!
そういって、店員さんは一旦確認に行きました。
13%です、お客様!
はい、3%付けました!(3250円さらに値引き!)
すかさず、
②どおり、「そこまで行ったら、こちらは現金で払うんで15%までつけましょうよ!今度買うときも勿論現金なんで!」
ここからは一歩も引いてはいけません。「無理です!」「そこをなんとか!」のやり取りは、一つ一つのステップに組み込みましょう。
「無理です!」
「無理なんですか?お願いしますよ、これからいっぱい買うのに、ここでつまずきたくないんですよ!とりあえずパソコンは即決しますから!今ここで買いますから!」
「わかりました」
そういって、また見に行きました。
結局、帰ってきて15%に!(さらに2170円値下げ)
誰でも使えるテクニックは、もう2枚使ってしまいましたね。あと2枚残っています。
ここで余談ですが、現金で払うことの意義ですが、これは電気屋さんがすぐに利益として運用できるお金が手に入るということにあります。クレジット等ですと、決算等の都合ですぐにはお店に還元できないこともあるので、確実な利益に対しては頭が上がらないのです。また、即決する、という文句も、すぐに利益になるということで、同様です。
また、引っ越ししてきたばかりとか嘘をついていますが、これは値切り達人は誰でもやります。顔まで覚えてませんよ、店員さんは(=⌒▽⌒=)
今日はここまでです。
サービスまにあの本気はここから!
実際、まだポイントもっと付けてくださいよ!って言っただけなので、ここまでも正直、しつこい人だったらやってるかも知れませんねww
次からはちょっとテクニカルなことを入れますので、
③わかりました、LABIカードも入りますから、お願いしますよ
お楽しみに!