トイプードルHappy明日はHappy Mother’s Day! | Happy になる smile diary

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トイプードルHappyとザリガニの餌のスルメを食べながらザリガニ釣りをする娘の成長日記です!



おはようございますウインク

いつもお忙しい中、こちらのブログにご訪問ありがとうございますラブ


今回は隠れミッキーではなく、隠れHappyがどこかにいますグラサン

探してみてくださいねトイプードル


昨日は親友と飲み過ぎてしまい、早くから機能停止になりすぐ寝てしまいましたチーン


今日は早朝からリモートのお仕事があるため、少しバタバタしています汗うさぎ





明日5月12日、日曜日は母の日です。


先日帰宅したザリガニ娘から母の日に紫陽花をいただきました💐


こちらの紫陽花は、マジカルチョコレートという名前で、色がだんだん変化していくそうです。


🟦青から🟣紫、そして最後は🤎茶色になるそうですおねがい


色の変化が楽しみですラブ





母の日について

母の日の由来

日本の母の日はアメリカの習慣が由来となっています。
アメリカ・フィラデルフィアに住む少女アンナ・ジャービスが、女性参政権運動家の母ジュリア・ウォード・ハウの死後2年経った1907年、母の追悼式にてカーネーションを捧げたことがきっかけとなりました。
翌年の1908年、「生きている間にお母さんに感謝の気持ちを伝える機会を設けるべきだ」と母の日の催しを行ったことで全米に広がっていきます。
そして1914年、当時の大統領ウィルソンが5月の第2日曜日を「母の日」と制定し、正式に国民の祝日となりました。
日本では、1914年頃から教会など一部で実施されましたが、大衆に広まったのは1950年頃だと言われています。

また、アンナの母親が好きだった白いカーネーションを追悼式で贈ったことから、母が健在であれば赤いカーネーション、亡くなっていれば白いカーネーションを飾るようになり、現在のように「母の日にはカーネーションを贈る」習慣が生まれたと言われています。

カーネーションの花言葉は「母の愛」「純粋な愛」。
この花言葉の意味も兼ねて世界に広まったとされています。


なかなか奥が深いですね花束





こちらの紫陽花は最初に貰った際には水不足の為か、何となく萎れていて心配でしたガーン





慌てて水やりをしましたら、2時間後ぐらいにはこんなに色鮮やかで元気に復活しましたびっくり

ビックリする位違いますよね笑い泣き

良かった良かったラブ





何故かお風呂の準備をしようとしましたら、Happyがドアの前でスタンバイ笑


Happyは喋れないけど、母の日関係なしにきっとママいつもありがとうトイプードルと言ってくれている気がしますグラサン


今日は長年英語を教えて来た生徒さん達が誘ってくれたので、みんなでご飯に行きますナイフとフォーク

大学生の子供達から若いパワーをお裾分けして貰いますキメてる


最後までお読みく下さり、ありがとうございましたラブ

素敵な週末をお過ごし下さいませ照れ