こんな夢を見た。


坂だらけの石畳の街では、犯罪も多い。

古着屋では、黒ジャケットの若い男が頭に血が昇ったらしく銃を発砲していた。

ところ狭しと並べられた衣服の海を掻き分けて、店の外に出る。

よろけながらも必死に夜の坂を昇り、他の町人とともにことの成り行きを見守った。

土産物を取り扱う広く古びた雑貨屋の隣の広場に、一台のバスのような車が停まる。

降りてきたのはでっぷりとした体をワインレッドのロングドレスに包んだ、ショートヘアの中年の女。

詐欺と殺人の容疑で逮捕された凶悪犯だとすぐにわかった。

女は体を揺らしながら、誰もいない広場で、高らかに持論を展開する。

それがなぜだかとても怖くて、こんな街はもうたくさんだと思って、雑貨屋の前で停車した長距離バスに乗り込んだ。

映画のセットのような作り物みたいな街で、物陰に身を隠して息を潜めて危機を遣り過ごす町人。

その全てが嘘くさく芝居じみていた。


市街を出たバスの車窓に、湖と黄緑色の木々の影が映りこむ。


そこで目が覚めた。






今朝のはなんだかスゴくカラフルな夢だった。
まるで西洋のお菓子みたいなちょっと毒々しいカラフルさ。
古着屋のたくさんの衣服、黒ジャケットの若い男、発砲、古いホテルの赤茶の壁、土産物がたくさんある雑貨屋、護送車から降りてきた太った女、夜の石畳の坂、黄色っぽい照明のフードコートと、気難しそうなおばさんのいる古本屋と店内に流れるラジオ放送…みたいな断片だけ覚えている。

エンターテイメントに溢れていたけど、犯罪者から逃げる瞬間だけはとても怖かったな。






先々週の土日は舞台三昧でしたッ(´∀`*)

土曜日→地球の王様/紀伊国屋サザンシアター

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主演は西村雅彦さん。

夏に見に行った舞台に続いて、こちらも片桐仁さん出演の舞台でした。

あと小さい頃大好きだった、岡田義徳さんが出ていたので…ぜひ見たいな~と思ってチケット高かったけど思いきって見に行ってきましたアップアップ

なんとなくシリアスではなさそうだし、出演者が豪華だからとミーハー丸出しでワクテカしながら見てきました。

謎の細菌のせいで人類が滅亡して、生き残った7人の中から地球の王様を決めようってストーリーだったけど

やー面白かった。
笑った。

やっぱ皆さん上手いなあ。

人の醜い部分も笑いとして受け止められたからか、嫌な気持ちになりませんでした。


永井大さんの最後のダンスが超ウケました得意げグッド!

個人的には山小屋の中にある引きこもり用テントがツボでした(笑)



日曜日→The Library of Life まとめ*図書館的人生㊤/国立芸術劇場


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イキウメという劇団が前から気になっていたので、見てきました。

かなり前のほうの席で、細かなところまで見れて良かったです。

その名の通り、終始図書館が舞台(またはセットとして)の演劇作品でした。


どうやら今まで上演した作品をオニバムス形式で流れるように演じていたらしく、見ているときは気づかず全部関連があると思って「??」ってなりましたが、あとでチラシ見たらそう書いてありました(笑)


一つ一つが興味深い話で、もう一回くらい見てみたかったかも。

意外と笑えたし、ずっと引き付けられていました。

また機会があればイキウメの舞台見に行きたいなあドキドキ


上ということは下もあるのかな?にひひ




こんばんは。

雨の中、久しぶりに町田に行ってきました~(´ω`*)

何年ぶりだろ??
あまり変わってなくて、なんかホッとしました。


友だちに誘われて、町田市立国際版画美術館でやってる『北斎と広重 きそいあう江戸の風景画』という展覧会を見てきましたニコニコ


浮世絵を間近で見るのは初めてだったかも?

いつも浮世絵展って混んでるんだもん(>_<)


想像以上に細やかな世界で、感動しましたニコニコキラキラ


あと江戸時代って鎖国されていたから、庶民(絵師含め)は西洋のことなんて殆ど知らないんだろうなあなんて思っていたら、結構異国文化(やっぱりオランダメインだけどガーン)が版画に出てきていてびっくりしました。


遠近法も色々試されていたのも興味深かったです。


帰りに版画の刷り体験をさせてもらったのですが、思ったより力仕事で大変でした(>_<)

刷り師を尊敬しました(笑)


浮世絵や江戸の文化のことをもっと知りたくなった1日でした(*^^*)


あ、ちなみに刷ったやつはこんな感じ。。↓

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歌麿好き~(´艸`*)


雨に濡れたのに滲まなかった!!