本との出会いも縁だと思う。
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ぼんくら同心井筒平四郎シリーズ第3弾。
この作品を読んで、宮部みゆきさんの本が好きなわけがやっとわかった。
いつも、そこには生きるということが描かれているからだと、やっと思い当たった。
この物語には実にたくさんの「おまえさん」が出てくるのです。
おまえさん、優しくて切ない呼び方だと思った。
想いの色は様々だけど、でもそう呼ぶとき、確かにそこには相手を想う気持ちがこめられているんだなあ。
冒頭にも書きましたが、本との出会いも縁だと思いました。
具体的にどの部分がとはうまく言えませんが、なんだか私が今悩んでいることへの答えが書いてあるようで、ひどく慰められました。
明日からまた新しい気持ちで、自分にできることからやっていこうと思います。
