明治三十九年、鰭崎英朋(ひれさきえいほう)《蚊帳の前の幽霊》


画像はネットからの拾いものなのですが、こんな綺麗な幽霊画があるのかと驚きました。

真夏の雪女(後述の安村敏信さんの言葉)とは言い得て妙です。


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図書館で借りました。

著者の安村敏信さんは日本美術や美術館の世界では有名人ですね。

この方の明瞭で軽快な文章が好きです。

幽霊画は展覧会ではあまりお目にかかれないので、読んでいてとても興味深かったです。




制作年不明、月岡芳年(つきおかよしとし)《幽霊図》

姑獲鳥の後ろ姿を描いた作品です。

最近京極夏彦さんの本で表紙を飾ってましたよね?確か…。

芳年の作品は先日江戸東京博物館で開催されていた「大浮世絵展」でも見ましたが、いいですね。

お気に入りの浮世絵師のひとりです。

画集が欲しいなあと思っています。



今日は熱を出したので、会社を休んで1日寝ていました。

おかげで読みかけの本をいくつか読み終えたのですが、身体弱すぎ(ーー;)