初めてのひとり旅。
汽車は止まった。
乗客たちは眠っている。
いつの間にか“ぼく”の前に白いドレスを着た美しい女が座っていた。
- トンネルに消えた女の怖い話/理論社

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女が語る11篇のこわい話。
こわいというよりは、厭な話って感じだけど。
図書館のヤングアダルトコーナーで発見。
表紙も好みだし、手書きのポップも良かったので、借りる予定だった他の本を棚に戻し(期限内に読めるかはおいておいて常に上限冊数まで借りてしまう)これを借りました。
先日読んだ宮部みゆきの選んだ海外のこわい話アンソロジーに似た雰囲気。
大人が読むのに耐えられる話だと思う。
古典的なんだけど女家庭教師がひどい目に遭う話と、百合(ちょっと耽美と幻想が入った同性愛って感じ)っぽくてナルシスティックで暴君なシスターがひどい目に遭う話が良かったかな。←ひどい目に遭ってる話ばっかり。
というかよく考えたらひどい目に遭ってない人いないわって話。
主人公含めて。
これまたよく考えたら、出てくる子どもたちがみんな子どもらしくない(愛らしくも素直でもない)のだけど、読んでいる間はまったく気づかなかった。
計算高くて愚かでちょっぴり寂しい子どもたちと、鈍感で独りよがりで愚かでそれでも自分なりに子どものことを愛していた大人をめぐる物語、かな。
シリーズものらしいので、他の巻も読んでみたいです。
*
今月ぜんぜん本読んでないことに気づいて焦る\(^o^)/
この本の感想の後になんだけど、真央ちゃんお疲れさまでした!
起きていられなくて生で見られなくてでもニュースだけで泣いちゃって、夜帰ってきてテレビつけたらちょうど真央ちゃんのフリーの演技がノーカットで流れてて、それ見てまた泣きました。
よく頑張ったね。ずっと忘れないよ。
ってテレビの前でひとりで興奮しました。別に知り合いでもないのに(笑)
美しかった!
欲をいえば明子さんや佳菜子ちゃんの演技もノーカットで見たかったのですが、帰宅が遅かったので間に合わなかったのかな?
そしてネットでみた羽生君とプーさんのツーショットに年甲斐もなく萌えてしまいました。
みんな笑顔で帰ってきてほしいな。