やっと読みましたよ~。
二巻完結とは(≧Д≦*)
もっと長く読んでいたかった。。
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兄フィンセントと弟テオ、ふたりのゴッホの物語。
一巻読んだときには、なんかフィンセントが良い人過ぎないか?と思ったけど、なるほどこういう話だったかと。
耳切り事件やオーヴェールでの最期など、史実を上手く取り入れてるのが良かったです。
昔フランスに行ったときに、兄弟そろって眠る墓に参ったことがあるけど、蔦とお参りにきた人が供えていったたくさんの花束(もちろんひまわりもあった)に囲まれて、とても美しかったことを覚えています。
この漫画を見て、その時の衝撃を思い出しました。
人生を物語と呼んでいいのなら、歴史に残るような天才は物語が作るのではないかと思います。
だから作品だけでは足りないというテオの考えはわかる。
ゴッホのような19世紀末の画家は特に物語に彩られている部分がかなりあるように感じます。
個人的には彼の絵はあまり好きではありませんが、あの作風は唯一無二でそれはギフトと呼ぶに相応しい才能だと思います。
最初に想像していた話と違って、優しい話になっていて良かったというか安心しました。
やはり穂積さんの描く漫画が好きだなあと改めて思いました。
デビュー作の式の前日も大好きです。
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