中原淳一の絵に惹かれて。
乙女の港 (実業之日本社文庫 - 少女の友コレクション)/実業之日本社

¥800
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昭和初期か大正か……くらいの時代の横浜の女子校生たちのお話。
私自身は1対1で深い親交を結ぶというのが照れくさいというか苦手なので、姉妹の契りをかわす「S(エス)」という関係に憧れはしないけど、洋子お姉さまみたいなお姉さんは身近にいたら良かったなあ。
私も、花の香りが漂ってきそうなくらいの美しい手紙をいただいてみたいものです( ´艸`)
まだ幼さの残る主人公の三千子や、洋子のライバルの気の強い克子も振る舞いは小さな淑女といった感じに驚きました。
気品のある大人の女性という意味でのレディを育てる少女小説や少女漫画も今の世の中もう少しあってもいいのかも。。
時代錯誤で流行らないかな(^_^;)
少女向けだからかも知れませんが、昭和初期の作品とは思えない読みやすさでした。
あ、近々アメンバー限定記事を書きたいと思ってるので良かったら申請お願いします(>_<)