綾辻さんの作品を読んだこと無いからか、ほぼ佐々木倫子ワールドに感じました(゚∀゚)♪



月館の殺人 上 IKKI COMICS/小学館

¥1,050
Amazon.co.jp

月館の殺人 (下) /小学館

¥1,260
Amazon.co.jp



【あらすじ】



小さい頃に父をなくし、最近になって母もなくしてしまった主人公はこのまま天涯孤独の身の上になってしまうのかと思われた。

そこへ弁護士がやってきて、資産家である母方の祖父が実は存命していることを明かす。

そこで主人公は彼に会うために一路沖縄から北海道に飛び、そして「月館」に向かうために豪華夜行列車「幻夜」に乗るが、そこに居合わせた客は一癖もフタクセもある鉄道オタクたちばかりで……。

和気藹々とはいかないまでも賑やかに夜は更けていくかと思われた矢先、列車の一室で1人の男性が亡くなっているのが発見される。

戦々恐々とする乗客たちだったが、それは悲劇の始まりに過ぎなかった……。

吹雪の夜、閉ざされた空間で惨劇の幕があがる。



***



……なーんてあらすじだけ読むとシリアスっぽく見えるけど、それを良くも悪くも中和してしまうのが佐々木倫子さんの作風です(笑)

動物のお医者さん (第1巻) (白泉社文庫)/白泉社

¥650
Amazon.co.jp



大好きドキドキ動物のお医者さん♪♪ ( ´艸`)



途中までミステリーであることを忘れて爆笑しながら読んじゃいました。

テツたちがとにかくいい味だしてますグッド!


生まれてから一度も列車に乗ったことがない天然の主人公もいい感じに事件をひっかき回してくれちゃいます☆



私は北海道の出身なので、作中に出てくる地名がそれっぽいけど架空の地名ばかりだなあと思い、そういう設定なのかな……それとも……と思っちゃいました^^;


しかし「月館」の正体にはびっくり(*゚ロ゚)


面白くて、上下一気に読んじゃいました♪


装丁が祖父江さんなのと後書き漫画に小野不由美さんの名前が出てきたのも嬉しかったです。