2012年に読んだ本の中から、特に印象深かった10冊を選んでみました。
第10位:美しきもの見し人は/篠田真由美
- 美(うるわ)しきもの見し人は (光文社文庫)/光文社

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→ゴシックロマンスっていいな、と思った。他の作品も読んでみたい作家さんです。
第9位:セーラー服と機関銃/赤川次郎
- セーラー服と機関銃 (角川文庫)/角川書店

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→やっぱり赤川さん好きだわ。
星泉は赤川作品の典型的なヒロインだと思いますが、嫌いじゃないです。むしろ好きです(キリッ
第8位:下町不思議町物語/香月日輪
- 下町不思議町物語 (新潮文庫)/新潮社

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→ザ・香月日輪って感じ。
今度から、香月作品で最初に読むならどれ?と聞かれたらコレッて言おう。
第7位:ブラザー・サン シスター・ムーン/恩田陸
- ブラザー・サン シスター・ムーン (河出文庫)/河出書房新社

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→事件も何も起こらない淡々とした青春小説で、好き嫌いが別れる作品かも…。
私には主人公の女の子が恩田さんに見えて、興味深かったです。
第6位:南の島のティオ/池澤夏樹
- 南の島のティオ (文春文庫)/文藝春秋

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→この人の文章は、私にとって心地良いもののような気がする。
南の島に纏わるちょっと不思議な話というのも、私好みでした。
第5位:横道世之介/吉田修一
- 横道世之介 (文春文庫)/文藝春秋

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→最初はあまり好きじゃなかったけど、読んでいるうちに何故か懐かしさで胸がいっぱいになりました。
第4位:神去なあなあ日常/三浦しをん
- 神去なあなあ日常 (徳間文庫)/徳間書店

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→涙あり、笑いあり…あ、涙は笑いすぎて出たのかもしれない。
三浦さんのちょいヲタな文章結構好きかもと思った。
第3位:残穢/小野不由美
- 残穢/新潮社

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→今年は小野さん年だったなあ。初期作品以外はだいたい読んだけど、これはかなり面白い。
小野作品を読んだことない人にもすすめたい。ファンとしては読後に色々な気配に震えて頂ければ幸いです^^
第2位:ネクロポリス/恩田陸
- ネクロポリス 上 (朝日文庫)/朝日新聞出版

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→結末に拍子抜けしつつも、世界観、スピード感はスゴかった。
これをきっかけに私の中で恩田陸ブームが起きました(笑)
第1位:ぼっけえ、きょうてえ/岩井志麻子
- ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)/角川書店

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→これが1位で果たしていいのか(^_^;)という気持ちはありますが、まあいいか。
真夏に読んだら、汗をかいてベッタリしていた背中がスウッと冷えました。
作品自体は湿度の高い腐敗臭すら漂ってきそうなくらいの濃厚な世界なんですがね…。
ら、来年はもっと爽やかな小説を読んでいきたいと思います!(笑)
それでは皆さま良いお年を
