実際読んだ本に感想が追い付かない…(>_<)


象と耳鳴り―推理小説 (祥伝社文庫)/恩田 陸

¥590
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過去に紹介した『六番目の小夜子』に登場する関根秋くんのパパ(元判事)が主役の短編推理小説です。

なんか…読んでいて、すごく懐かしい気持ちになりました。

なんでだろうなあ…スタンダードな推理モノだったからかしら??

サクッと読めて面白かったです。


ちなみに秋くんにはお兄ちゃんとお姉ちゃんがいて、それぞれ『パズル』『図書室の海』で主役になってます。

関根家族の活躍、もっと読んでみたいなあ(*^^*)

というか家族一丸となって何か大きな謎に挑むような話が読んでみたい。



↓関係ないけど、同時期に読んで面白かったから↓


木曜組曲 (徳間文庫)/恩田 陸

¥520
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ある人気作家の亡くなった木曜日に、毎年集まる五人の女性たちのおしゃべりを中心にした物語。


大人の女は秘密を抱えているもの。

皆自分の秘密を隠しながら相手のことを探ろうとするけど、なかなかそうはいかなくて。


お互いの本音を晒しあった時に真実が見えてくる…。


溜めていたものが出るわ出るわのお話なのに、最後はけっこう爽やかに終わっているのが恩田さんらしい。

恩田さんが書く「本」や「物書き」に関するお話って彼女の考えが透けて見えるようで興味深いです。


出てくる食べ物が美味しそうなのも良かったです☆