9月、10月はあまり読書できていなかったから、リハビリ的に。
- 下町不思議町物語 (新潮文庫)/新潮社

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関西から東京に引っ越してきた主人公は、病弱で体も小さくて勉強も少し苦手な男の子。
慣れない土地で、祖母やクラスメートなどなかなか周囲の人間とも馴染めず悶々とした日々を送っていたが、ある日迷い込んだ路地で自分と同じ関西弁を喋る男と知り合って…
というお話。児童書です。
香月さん、文章はあまり上手じゃないけれど、グッと人を惹き付けるパワーみたいなものを持っている作家さんだなあと思います。
読んでいて不覚にも涙腺緩んじゃいました。
妖怪アパートシリーズが好きな方にもオススメ。
- 僕とおじいちゃんと魔法の塔(1) (角川文庫)/角川書店(角川グループパブリッシング)

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地獄堂、妖アパ、下町…と読んでくると、パターン化してるなあと若干思いました。
水戸黄門的安心感はあるかな。
ワンパターンの中に何やら信念がありそうなので、それはそれで良いかなって思います。
主人公が良いコじゃない香月作品が読みたいと思っていたらこんなのありました↓
- 黒沼: 香月日輪のこわい話 (新潮文庫)/新潮社

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それほど怖くはないけど、イヤな話が結構ありました。
面白かったけど。
なんとなく香月作品ってキャラクターの魅力や設定にまかせ気味なイメージがあるんですが、そうじゃない香月さんが読めて良かったです。
おまけ
- 大江戸妖怪かわら版 1 異界より落ち来る者あり (講談社文庫)/講談社

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香月さんのファンタジー。
こういう世界はちょっと憧れるなあ。
楽しそうな世界です。
今は、今日発売された地獄堂~と妖アパの漫画を読んでます。