腑抜けども、悲しみの愛を見せろ [DVD]/アミューズソフトエンタテインメント

¥3,990
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なんとなくタイトルがいつも気になっていた作品。
とりあえず、コメディ要素があると聞いて借りたのに…どこで笑っていいのかわからなかったよ←
あ、いや、ラスト手前くらいの妹がぶっちゃけるシーンでは思わずブッ(@゚∀゚@)ってなったけども。
女優を目指すが勘違いしまくり、悪いことは全部人のせい…な姉(サトエリ)と、彼女を恐れながらも姉の強烈な個性をホラー漫画に描かずにはいられない妹(女優さんの名前忘れちゃった
)の熾烈な攻防が本当怖かったΣ(゚д゚*)))))サトエリは…こういう役をやらせると本当にすごく説得力があると思う。
永瀬正敏さん演じる兄は一番不憫で一番どうしようもない人だと思った。
陳腐かも知れないけど、女は強いと思いました。
永作博美さん演じる兄嫁は天然入ってて、そんでこの映画では一番まともな人なのかも知れないけど…なんか過去があるのかも知れないけど…私にはこの兄嫁がある意味サトエリ演じるヒロインより怖かった。。
淡々とおかしな家族の日常が過ぎていって、なんだこのまともな人のまったくいない作品は…と、とにかく圧倒されて結局最後まで集中して見ちゃったよ。
もう一回くらい見ないと、わからないなあ。
でもしばらくはいいやー(笑)
全然違う映画だけど、『下妻物語』をなぜか思い出しました。
トラック、鮮やかな田舎の風景、おかしな家族、自分を曲げないヒロイン…ってところから連想したのかなあ?
別に今の時点ではこの映画が好きだとかは思ってないけど…こういう映画を見ると邦画っていいなァって思う。
澄伽(サトエリ)にはぜひ素敵な女優さんになってもらいたい(´艸`*)
そう思わせるラストでした。