ただいま一人で絶賛!六月・梅雨の恩田陸祭りを開催しております\(^o^)/
前々回に『ネクロポリス』を読んでいて、何故だか↓が無性に読みたくなりました。
相変わらず吸引力の強い作品だ。
六番目の小夜子 (新潮文庫)/新潮社

¥578
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誰が呼んだか、恩田さんは「ノスタルジアの魔術師」らしいです。(Wiki参照)
本書は彼女のデビュー作ですが、なるほど呼び名(?)に納得。
最初に読んだのは確か高校生の時だったかな?
その時はオチに納得出来なくて「なんじゃこりゃー」と思いました。
たぶん恩田さんの本は現役の学生よりも、かつて学生だった大人のほうにより「きく」んだと思う。
「サヨコ伝説」というのは実はちょっとした非日常のスパイスで、秋たちにとって忘れられない高校生活になったんだろうな。
ちょっと怖いけど、でも羨ましい。
青春の物語だと思うと、多少の謎はあまり気にならなくなった(笑)
でも表紙の女の子(サヨコ?)のポーズは未だに謎。
誰か意味のわかる方(推測OK)がいたら教えてくださ~い☆
それにしても…話の流れはわかっているのに、何度読んでも学園祭の朗読のシーンでは鳥肌が立つ。
昔は納得できなかったラストも今ならなんか理解できる気がします。
連想ゲームのように次は久しぶりに『球形の季節』を読みたくなったけど、見つからない~。
どこいった?(´・ω・`)
とりあえず『図書館の海』を読んでマス
