鎮静作用の精油たちは、効果のほどがとてもわかりやすく、
「これでリラックスできるんだ」「ゆっくり眠ろう」
と自然に心も体もそのような状態になってくるもののようです。
しかし、これが反対の交感神経をアップする、集中させるなどの作用の精油たちは体感しにくいなぁとよく言われます。
「これで集中だ!」「これで頑張ろう」
と香りを嗅いで言い聞かせても一気に集中力が高まる?とは難しいですという声が多いとの事。
自律神経の測定をすることもありますが、数値と体感は別もの?
なぜこういった話になったかというと・・・アロマをお使い頂いている医師達と精油ブレンドで体感をしています。
1、一番心地よい香りで眠りに誘うことができるもの
2、1とは全く反対で心地よく(これが重要)、集中力を高めることができるもの
を作ろうとなりました。
鎮静作用の精油ブレンド作成は、比較的簡単で、どれも良い香りです。心地よく感じ、さらにリラックス効果も♪
しかし、反対に、集中力を高める精油ブレンドは、ミント系やレモングラス、ローズマリーなどもともとパンチのある香りなので万人受けせず?少々体によくない作用が起こってくる方もちらほら。
交感神経アップの精油たちで多かったのはこれらの体感でした。
・頭痛(頭がしめつけられるよう)
・胃痛(胃がしぼられるよう)
・香りは慣れてくると大丈夫だが、好き、心地よいと感じることはできない
おそらく体感、効果がでている証拠であると思われますが、あまりよろしくない作用がでるので
難しいです。
リフレッシュくらいのブレンドでよいのでは?と違う意見も。効果を追求しすぎると、悪い作用が出てくるがよくわかりました♪
■アロマを学ぼう。基礎講座からクラフト作成専用講座、臨床アロマ講座、卒業後は講師、地域活動、病院介護施設などで活躍
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