僕だって無理ですぅ!
一気に振り下ろす。
「うわぁxzぁ!!プチッって言いましたっ!プチって!!」
一回手を離し、離した手を抱え込みジャンプを繰り返す。
荒井が
「森田っ!もっと!もっと!!もっと潰せっ!!」
森田は「マジでっ!?」って顔で
もう一度ダンボールを手に取る。
「うわぁぁぁぁ!!!」
叫びながら3度、4度と繰り返しダンボールを押しては引き、押しては引きを繰り返す。
「もうだいじょぶでしょ??」
と誰かが言った。
森田は
「も~絶対無理です!完全に無理です!ほんとに無理ですっ!!」
と無理を連呼する。
連呼すると同時に、また手を抱え込みジャンプを繰り返す。
「なんか垂れてるっ!!液がぁ!!ほんと無理ですっ!!」
と言い残し、Pitへと出て行く森田。
僕はひとり、ちょっと面白く眺めて居た物だから、ちょっと興味本位もあり、
液の処理を引き受けた。
さすがに、僕も液を素手で触るのは抵抗があったので、近くのペーパーウエスにて
壁を含め洗浄。
何度もこすって、洗浄剤をかけ壁を綺麗に。
綺麗になったところで、
(さ~問題の本体はどこだ!?)
と、落ちたであろう所に棒を突っ込み探す。
2~3分掻き出した所で本体を発見。
うぉ!確かにでかいっ!!
従業員がそれを見て、
「ちっちゃくなっちゃてる・・・」
と呟く。
確かに、足は曲がってる。
足が広がってれば相当大きかった蜘蛛だろう。
僕はそれをチリトリで取り、ゴミ箱へ。
それを見た森田は「櫻井さんだいじょぶなんですか??」
「いや!生きてる状態を見てたら絶対無理!死んだ状態だから標本と変わらないからOK!」
と言ってみせた。
ほんとに生きた状態を見なくてよかったと思う。
きっと、生きた状態だったら虫が嫌いな僕は
真っ先に悲鳴を上げ、逃げた事だろう。
一連の騒動がフィクションかノンフィクションかは下の写真を見てください。
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比較
確かにでかい(笑
ってな、感じのJuanck蜘蛛の乱
終了ぉぉ~~~☆☆
でわでわ
櫻井@エアコンパネルは奥深い世界

