ピラーにカーボンシートを貼ってみよう!
こんばんわぁ。
寒い。
暑い。
寒い。
この気温差がだるいわぁぁぁ。。。
そんなだるさも和らぐ外注さん♪
最近取り扱い始めてるダイノテックフィルムの施工でございます。
結構、自分で貼ってる人とか多いですけど、
いや~。やっぱりプロは違うよ。仕上がりばっちり♪
今回はピラーにダイノテックカーボンを貼る手順を追ってみました♪
結構ピラーとかって屋根に貼った「おまけ」みたいな感じかと思ってたら、
甘いっ!
おまけとか無理っ!!
「なんで??」
って思う方!とくとご覧あれっ!
まずは養生スタート。
こんな感じで養生していきます。
ピラー周りをマスキングしていきます。
よく見ると見慣れないものが・・・。
こんな感じ。全体的に覆います。
ピラーだけの作業でも、こんな状態。
「なんで!?」
って思うでしょ。僕も思いました。
そうです。
こんなプライマーを塗る為なんです。これを使えば剥がれづらくなります。
洗車とかでせっかく貼ったのに剥がれたり、浮いてきたら嫌じゃないっすか。
んで、ココから職人。
スゲー早いの。
ちょっと目を離すと終わってる。みたいな。
ちょっと暖めて、すっと貼る。
あまった所をすっとカット。
流れるようにやっておりました。
前回、僕がやったときと大違い。
あっ。
という間に完成です。
細部の処理がやはりダントツでうまいです。
色んなお店さんのを見ますけど、処理は断然うまいです。
やっぱり、餅は餅屋ですな。
ちょっと褪せて来たプラスティックパーツとかにもって来いなメニューです。
結構手軽。みたいなイメージがありますが、そんな事はない!立派な加工メニューです。
それぐらいイメージ変わりますよぉ~♪
やっぱり仕上がりがいいとウキウキしますね♪
って、事で本日はこの辺で♪
でわでわ