そんな冒頭から櫻井との会話が始まりました。
お客様が思い描いたカタチに出来る。
加工作業とはそういう自己満足の極みとも言える価値を与えられるモノです。
今でこそ商品を世の中に出せるようになった訳ですが
思い起こせば何故商品を作ったか?
この疑問を真剣に考えました。
ショップから始まったJunackが商品を作りたかった理由は
ズバリ!お店に来れないお客様の為に少しでもJunackの加工作業(加工品)を
味わって頂きたい。そんな想いからでした。
既製品には表現出来ない、ハンドメイドだから表現出来る至高の一品。
これは本来加工品で無ければ表現出来ないと僕は思ってます。
商品を製造する際も工業製品を目指してる訳ではなく
どちらかと言えばワンオフの加工品に少しでも近づけるべく商品開発を
行っています。
正直な話、ワンオフであれば出来ない事は無いだろうと未だに思ってます。
でも、現実問題ワンオフで凄いモノを作ったりするのは物凄い時間が掛かる訳ですが
でも、なんとか理想を形にしたい。
Junackの加工作業をワンランク上げる為に商品開発をしていると言っても過言ではないです。
様々な部材を駆使し、時として工業製品の一部に使われる様な部品を
わざわざ金型を興して作る。
それを加工作業に展開する。エゴです(笑)
でも普通では使われないような部品を使うから加工作業が更に研ぎ澄まされて
いくんです。

こんなモノもその一つ。
加工しても中々作れないモノ。でも金型を興せば出来てしまうモノ。
勿論加工で作れますがお客様に提供するには現実味の無い価格に
なってしまいます。
だから複数個使用出来る様に金型を興し、お客様に提供出来る様に
する訳です。
こういうのドンドン増やしていきます。
だってお客様にとっての価値を高められると信じてますから。
でわ