能登半島地震発生時、旅行先で被災した長女。

それを機に外出時に持ち歩く防災グッズをボトルに詰めた「防災ボトル」を作ろうと試みてきました。

↓過去記事 防災グッズ選びの過程と失敗がわかります。

100均グッズで防災ボトル ボトル選びに大失敗 | 猫と仕事とときどきハンドメイド (ameblo.jp)

 

娘が小旅行に 初めて防災グッズを持参 | 猫と仕事とときどきハンドメイド (ameblo.jp)

 

久しぶりにふと立ち寄ったダイソー。

前回は見つけられなかったモノを発見することができました。

左から、コンパクトタオル・ミニカイロ・コンパクトレインコート

 

最近の娘は、ジッパー付きビニール袋にいれた防災グッズを持ち歩いてました。

今回ちょうどよいサイズのボトルをみつけて、ようやく完成です。

 

①大判バンダナ けがをしたとき止血や包帯代わり・風呂敷にも

②ミニトイレ

③非常用笛 氏名と緊急連絡先のメモが中に入れられる

④ミニライト 

⑤ペーパーソープ

⑥レジふくろ

⑦中身が見えないエチケット袋

⑧ミニカイロ

⑨コンパクトタオル2個 水につけるとふくれる

 

アルコールタイプウェットティッシュと保温用のアルミシートは、入りませんでした。

普段からウェットティッシュはカバンに入っているので、アルミシートも一緒に持ち歩こうかなぁと娘。

コンパクトレインコートは緊急持ち出し袋に入れておこうと思います。

 

コチラとしてはいつも持ち歩いてほしいけど、どうかな?

次は長女の分もセットして渡そうと思います。