いつの間に
7月
蒸し蒸し暑暑~~~な日が続くようになりまして、私のおばばボディもむんむんwするようになったのだよね~( ¯−¯ )💦
ところで
かくいう私わ、モンハン以上に好きなものがございますの〜音楽とホラー映画ですね(≧∇≦*)✨
特に
✨ホラー映画✨
インディーズも含めほぼほぼ当該ジャンルの映画わ全て観たというくらい大好きでしてw(ఠ̤౩ఠ̤)ٶ💨
ただ
音楽にしろ、ホラー映画にしろ、邦楽や邦画わあまり詳しくないのだよねwブログ書いてて言うのもアレなのだけれども、日本語わ難しいと想ったりするのです(。ŏ_ŏ)🌀
◆
夏場になりましたら
テレビジョンなどの放送で“怖い話”系の番組があったりして、よく観てるのだけれども〜…私、幽霊とか、呪いとか、超常現象や心霊現象などなど、そういう類いの話って全く信じてない人で、エンターテイメントとしてわ楽しいと想うのだけれども、そもそも“幽霊なんているのかしらね~~~”って感じw
🌳
まだ
小学校低学年の頃、お祭りか何かのイベントで“肝試し”〜夜中に墓場を数人のグループでお散歩するというのがあって、かなり広い墓場で山道を登って更に奥にある古い墓場まで行って戻ってくるという、夜の山歩き的なヤツでw(*ơᴗơ)💨
みんながキャーキャー言ってる中、何が怖いのか〜さっぱり分からず( ˊᵕˋ ;)💦
みんなで戻りの山道を下ってましたら、突然、“ギャーw”ってみんなが言い出して、みんな一目散に走って戻って言ったという〜………ひとり取り残された私わ“どうしたんだろ”と不思議に想いながら、ひとりでトボトボ歩いて墓場の中を歩いてましたら、前から大人の人が“大丈夫?”って迎えに来てくれたという( ˊᵕˋ ;)💦
とにかく、むちゃ蚊に刺された記憶しかないのだよねw( ¯−¯ )💨💨💨
◆
そんな感じですので
高校生の頃なども、先輩たちに連れられて、ありがちな“心霊スポット”系に連れていかれることがあったのだけれども、何が楽しいのかサッパリ分からず〜そのうち“純菜、連れてっても面白くないw”なんて言われちゃって、連れていかれることがなくなったのだよね~~~…それわそれで寂しかったというw( ˊᵕˋ ;)💦でもね〜

“心霊スポット”的なヤツも、ある意味“廃墟めぐり”みたいな感じなのだけれども、わざわざ夜行く必要もなく、そもそも“不法侵入じゃね?”と想ったりもして(。ŏ_ŏ)💨
仮に、そこで“黒髪の女がいる❗️”って言われてもね~~~…“いるじゃんw普通に、どこにでもw”って想うのだよw(。• •。)✿.*・
よっぽど
目の前に明らかに見た目からヤバめでチェンソーや機関銃を持ったオッサンが現れた方が“ヤバw”って怖くなっちゃうと想うのよねw( ˊᵕˋ ;)💦
🌳
ただ
そういう類いの“幽霊話”を全く信じてない私なのだけれども、今でも“なんだったんだw”って感じの謎めいた経験わ何度かあるのです🐌
🌷
先日
母と昔の話をしてた際、ちょっと想い出したことがあって………
🐱いぬ?🐱
隣の家にケイちゃんという5歳の女の子が引っ越してきて、その子に“お姉ちゃん、お姉ちゃん”って、むちゃなつかれてたのですね(*ơᴗơ)☆*°✨
そのうち
私の家に泊まりにきたり、私もケイちゃんの家に遊びに行ったりして、ケイちゃんの家に遊びに行ったりすると、いつもケイちゃんのお父さんとお母さんがニコニコ私に優しくしてくださって、とても素敵な家族だったのですよ(⸝⸝•‧̫•⸝⸝)❤︎"
ケイちゃん
バービー人形がとても好きで、いつも一緒に遊んでたなぁ~~~私の持ってたお気に入りの大きなテディベア🧸のヌイグルミにいつも抱きついたりなんかして、結局〜ケイちゃんにそのテディベアをあげましたものね(。• •。)✿.*・🌷
ケイちゃん…
とても可愛い子で、当時〜学校から帰ってきますと、いつも一緒に遊んでましたね(⸝⸝•‧̫•⸝⸝)✿...*゚🌷
ただ
半年くらいで、ケイちゃんたち家族わ引っ越してしまったのです…
🐤
その引っ越しする前の日
ケイちゃんからお手紙をもらってまして、その翌日にそのお手紙を読んで、ちょっと不思議なお手紙でしたので、ケイちゃんの家に行ってみましたら、隣の家にわ誰もいなかったのです〜(⑉• •⑉)🌀
それで
お家に帰って、母に“ケイちゃん、引っ越したの?”と聞いたら、
母わ
“ケイちゃん?誰?”
私…
“え?”ってなって、“いつも遊びに来てた小さい女の子だよw”って言ったのだけれども、母わ微妙な表情で私を見つめながら〜いつもひとりで喋りながら遊んでる私しか見たことがないらしく、隣の家も何十年も空家のままだと言うのだよねw~私にわ、その母の言葉がとても信じられなく…そのあと
私が“ケイちゃん、絶対おるしw”って、あまりにも大騒ぎするものですから、母が不動産屋?のおじさんにお願いしたみたいで、母とその不動産屋のおじさんと一緒に隣の家へ………
はげ落ちた壁紙、朽ちた床、埃まみれの室内に何かの糞のような黒い物が床一面を覆ってて…すごい鼻にツンとくる臭いわ今でも覚えてる
でも
つい最近まで、この家に遊びに行ってたのだよねwお父さんとお母さんがソファに座ってニコニコしてたしw…ただ、その日に見たリビングにあるソファわ砂まみれ……
“ケイちゃんわ?”
“大きなテディベアわ何処へ?”
今考えても
“確かにケイちゃんわ存在した”
としか想えなくて
だって
ケイちゃんからもらったお手紙…
今も持ってるのだけれども、どうしても想い出せないのがケイちゃんと、お父さんとお母さんの顔〜いくら想い出そうとしても、その顔に白いモヤが掛かったみたいになって、どうしても想い出せない…着てたお洋服とかわ想い出せるのだけれどもね( ˊᵕˋ ;)💦
あ、そうそう〜
ケイちゃんからもらったお手紙にわ
大きく雑な赤色で
いぬ?
って、たどたどしく震えるような字で書いてあって、そもそもこの意味が知りたくて、隣のケイちゃんの家に行ったのですよ〜💨
こればかりわ
流石の母も“あんたの字とわ違うねw誰からもらったとよ?”と言ってるのだけれども、先日も母とその話になって、そのお手紙を久しぶりに眺めながら、“なんだろね”ってなってたのです(ఠ̤౩ఠ̤)ٶ🌀
そして
毎回、母がそのお手紙を見るたびに真面目な顔して私に言うことがあって、それが……
“うーん…何度見ても「い」の字の右側って、妙に小さいし…これ、ただの汚れだよね”
🐕💨💨💨
🐱5🐱
モンハンでの奇妙な話
WORLDをしてた時の話
丁度、今くらいの時期…サークルの活動とわ別に、仮名Aさんの立てる極ベヒーモスのお部屋に、ちょこちょこお邪魔してたことがあるのですね(*ơᴗơ)✿.*・🌷
そのお部屋わ
所謂“野良”部屋で、普段わ仮名Aさんとフレンドさんたち2〜4名で楽しむことが多かったのだけれども〜
ある日の夜
珍しく野良の狩人さんが入室してきたのです(*ơᴗơ)✿.*・
ただ、その狩人さん〜
挨拶しても無言
アステラの集会所にある階段の一番上で立ったまま、じっと動かずにいるというw( ˊᵕˋ ;)💦
“離席かな?”
話しかけても、なんの反応もなく、動くこともありませんでしたので…
そのまま4人で
“極ベヒーモス討滅戦”へ
(ఠ̤౩ఠ̤)ٶ🔥
仮名Aさんがヘビー担いで、仮名Aさんのフレンドさんふたりが太刀、そして、私がヒーラー大剣というパーティ〜(ఠ̤౩ఠ̤)ٶ💨💨💨
なんとか無事に狩り終えまして
集会所に戻ってきたのだけれども〜……私的にわ納得のひと狩りだったのに、なぜか、仮名Aさんと太刀の仮名Bさんがいつも賑やかなのに、“お疲れさま”のチャットもなく無言で立ってまして、なんだかお部屋の中がピンと張り詰めたような空気になってるというw(。ŏ_ŏ)……💦
まさか
“え?もしかして、私、何かやらかしたw”
って想っちゃて、ちょっぴ気まずい気分になったのだよね( ˊᵕˋ ;)💦
そしたら
仮名Aさんが“ラストにします”と、まだ30分も楽しんでないのに早々とラスト宣言しちゃって、私のチャットにも反応せず…なんだか“私のせい?”って気持ちになったのだけれども、
とりま
2回目の“極ベヒーモス討滅戦”へ
(ఠ̤౩ఠ̤)ٶ☔️
……
その3番目のエリアでの戦闘中のこと
そのクエスト〜むちゃバグが酷いし、ヘイト?がすごくて全然回復ができず、ヒーラーの役目が全然できてないような状態にw( ¯−¯ )☔️
すごい狩り辛いし、動きが重くて、攻撃もままならず〜挙句に私が2乙しちゃったりもしてw💦
そうこうしてましたら
まず、太刀のふたりが同時にエラー落ち、そして、その後、仮名Aさんもクエから無言で離脱して、そのまま退室wその直後に私の3乙目というw(。ŏ_ŏ)💦💦💦
結局
気分ダダオチのまま
アステラの集会所に戻りましたら、無言野良の狩人さんだけが残ってて、しかも、いつの間にか〜クエストカウンター前で、カウンターに背を向けて立ってるというwww( ¯−¯ )🌀
“なんだろwこの人w”
知らない人とふたりというのもアレでしたので、“お疲れさまでした”と挨拶して、その夜わ、そそくさと退室したのだよね~~~(ఠ̤౩ఠ̤)ٶ💦
◼️後日談◼️
“私のプレイのせいだ…”
その夜のことがすごい心残りになっちゃって、気分ダダオチで過ごしてた数日後〜
仮名Aさんに“迷惑をかけたかも…”ってメッセージを送ったのです💨
そしたら
すぐに仮名Aさんから返事がきて
“ジュニアさん、全然問題ないよ!気にしないでください!”とのことw…でも、その夜の不穏な空気感がすごい気になってましたので、“何かあったの?”と、すぐにメッセージを返したのですね(ఠ̤౩ఠ̤)ٶ💨………
そのメッセージを送った翌日の夜
ようやく仮名Aさんから、その返事があったのだけれども…ただ、その内容が( ¯−¯ )…💦
“ジュニアさん、
気付いてなかったのですね”
で始まったメッセージの内容が……
▼
仮名Aさんわ、最初の“極ベヒーモス討滅戦”で何か今まで感じたことのないような凄い違和感を感じたらしく、クエスト終了後に集会所に戻ってきてから、仮名Bさんと“なんかおかしくない?”と個別のチャットでしばらく話をしてたそうなのだよね〜、それで、その違和感を確かめたくて“もう一度クエスト行って、確認しよう”ということになったとのこと……
そして
二度目の“極ベヒーモス討滅戦”
仮名Aさんの感じた違和感
仮名Aさんの話によると、ヘビーを担いだ仮名Aさんの隣で、他にもヘビーを担いだ狩人さんが並んで撃ってたとのこと“ん?”
仮名Aさんの他の人って
“太刀ふたりに大剣ひとりでわ?”
誰?
そして
ふたつめのエリアのエクリプスメテオ
みんなでコメットに隠れたのだけれども
“え…5人いる?”
さすがに、目の錯覚と想って、次のエクリプスメテオで確認しようとしたら、その後の3番目のエリアで太刀のふたりの狩人さんが立て続けにエラー落ちw
仮名Aさんも“コレわおかしい”と怖くなって、慌てて離脱したらしいのだよねw(。ŏ_ŏ)💦
“なんだ〜そんなことがあったのですね”
(*ơᴗơ)✿...*゚って
ちょっぴ笑笑なりながら
“面白いことがありますね”
って、私わ気のせいか、バグってるのでわ〜って感じで軽く聞いてたのだけれども…仮名Aさんから“でも、違うのよ…これ以上わジュニアさんにわ話せない”って、そこで話が終わったのだよね(。ŏ_ŏ)💨
そんなこと言われたら
余計に
“気になるじゃんw”
プンスカ ٩(๑`н´๑)۶ プンスカ
🔥
でも
聞かない方が良かったかも…って話、
ありますよね?
更にそれから数日後
私が“教えてよ”と言い続けたせいもあって
仮名Aさんから
“直接、仮名Bさんから聞いた方がいいよ”
とのメッセージ
ただ
仮名Bさんのこと、あまり知らないし、直接聞くのも躊躇してしまってましたので〜日が経つにつれて、その話の興味も徐々に忘れていくような感じになったのですね…
忘れかけてた数日後
仮名Bさんが何故か私のことをずっと心配してたらしく、仮名Bさんから突然メッセージが送られてきたのだよね( ๐_๐)
“大丈夫ですか?”
で始まったメッセージの内容
▼
仮名Aさんから聞いたと想うけど
ヘビーの人の話
たぶん集会所に無言でいた人と想う
その人の
ハンターネーム見た?
お部屋の入室者の画面に
その名前が表示されてなくて
最初わバグってると想った
けど
クエストにいて驚いた
5人だよ?
目の錯覚と想ったけど
そのヘビーの人
確かに仮名Aさんの隣にずっといた
間違いない
コメットのスクショも撮った
確かに5人いるように見えた
でも
そのヘビーの人…
ずっと
ジュニアさんを撃ってた
…
え?
私、そんなに下手なん?
( ¯−¯ )
…
“ところで、その人のハンネわ何?”
その人のハンネ
“5”
ᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤও⸜(*ˊᵕˋ*)⸝
🌻りんくです🌻