💀閲読注意💀
リアルにダークな内容になります。
オカルトに触れますので、
嫌いな方わ読まないように〜
今回、マム・タロトに関して、上位の時からスゴく気になってたことがありますので、私なりに彼女について、勝手な考察をしてみたのですね。
◼️第一 バフォメット◼️
マム・タロトの上位装備やマスター装備を最初に見た時の第一印象が、悪魔感なのです。
頭の防具の角が特に印象的で、その他にも山羊をモチーフにしたようなデザインの飾りに悪魔的な雰囲気を感じたのかもしれません。
というのも、
⬆︎上画像わバフォメットという黒ミサを司る山羊の頭を持った悪魔で、魔女たちの崇拝対象とされたこの悪魔に似てると想ったのです。そして、興味深いのが、この悪魔の両腕に刻まれた文字で、右のSOLVEわ“溶解”という意味で、左のCOAGULAわ“凝固”という、まさに引き付けた金属を溶かして身に纏うマム・タロトを表現したかのような言葉なのです。
そして、このバフォメットわ上級六大悪魔のひとりサタナキアという意見があるのです。
◼️第二 アスタロト◼️
このサタナキアわ、地獄の3人の支配者に仕える上級悪魔で、その支配者がルシファー、ベルゼビュート、そして、
1267年頃に書かれた聖人伝説集黄金伝説に登場するアスタロトわ、一説によりますと、地獄帝国の財政を司っていたそうですので、まさに金を纏う
マム・タロトの名わ、このアスタロトからつけられたのかも〜と、私わそんな風に想ったのですね。
この2人の悪魔がマム・タロトのイメージや防具のデザインに影響を与えたのかどうか本当のところわ分からないのだけれども、私的にわ、マム・タロトの防具を身に纏うと、悪魔的な女の気分になってしまうのですね⭐️
◼️第三 世界観◼️
*ネタバレ注意*
本作わ、“古龍が現大陸から海を越えて遥か彼方に存在する新大陸へと大移動する古龍渡り”の謎を解明するというストーリー展開で、その結果、“寿命を悟った老齢の古龍が死地を目指して移動をしていた”ということが判明した少し悲しい物語なのです。
その古龍の死地が瘴気の谷で、そこで寿命を迎えた古龍たちわ、莫大な生体エネルギーを放出して、そのエネルギーを新大陸という大地に還元してたのです。このエネルギーわ地脈エネルギーとして、新大陸の生態系を循環させるという大切な役割を担ってるのだけれども、このエネルギーを我が物のように吸収して自らの理想郷を築こうとしたモンスターがゼノ・ジーヴァやその成体ムフェト・ジーヴァなのです。
“そう想うと、乱獲したくもなるのだよねw”
実わ、多くの古龍が死地を求めて新大陸に渡っていたのわ、ことゼノ・ジーヴァがエネルギー欲しさに導いていたもので、そのゼノ・ジーヴァのいる地脈の収束地に新大陸に流れる地脈エネルギーが集中していたのです。
ここまでが本編ストーリーの大筋なのだけれども、その地脈に存在しているのが地脈の黄金郷と呼ばれるエリアで、そこにマム・タロトがいるのです。私わ、本編ストーリーとマム・タロトとの関連についてわ、それくらいのことしか知らないのだけれども、マム・タロトが雌個体とされていることから…ここから、私の妄想が展開されてしまったのですよ。
◼️第四 勝手な妄想系考察◼️
本作わ、息絶えた老齢古龍のエネルギーをめぐるモンスターたちの物語であり、そのエネルギーを運ぶ地脈なるものが物語の根幹に大きく関わっているように感じます。
そして、
その地脈にいるマム・タロトが本編ストーリーとどのように関わっているのかわ分からないのだけれども、“黄金の地母神”と呼ばれていることを鑑みますと、どこか家族的なモノを感じずにわいられないのですね。
例えば…
全く根拠わないのだけれども、
父…ムフェト・ジーヴァ
母…マム・タロト
その子供…ゼノ・ジーヴァ
ということも考えられるし、
ほかにも、実わマム・タロトも幼体で、その成体としてグランドマム・タロトみたいなのが存在してて、その母親の子供たちがゼノ・ジーヴァやマム・タロト〜その家族の住処が新大陸ということも想像できるのです。
飽くまでも私の勝手な妄想なのだけれども、これらのモンスターの共通点を観察しながら、狩りを楽しんだりもしてるのですね。
結局のところ、マム・タロトに関してわ、本編ストーリーと関連しない単独のモンスターと想われるのだけれどもね。真相わ新大陸古龍調査団の調査結果を楽しみに待ちたいと想うのです。
◼️第五 アルバトリオン◼️
アルバトリオンが本作において、どういう流れで登場するのか興味深々です。
仮に、
ゼノ・ジーヴァによって導かれた老齢の古龍だとすれば、かなりのエネルギーを持ったモンスターを導いたことになるのです。そして、寿命を迎えたアルバトリオンから放出されるエネルギーわ、ドス古龍のモノとわ比較にならないくらい莫大なモノだと想われます。
そうすると、なぜ、それほどのエネルギーを持った古龍を呼び寄せたのか、そして、なぜ、禁忌モンスター級のエネルギーが必要になったのか…
それほどまでのエネルギーが
必要になることといえば……
出産を間近に迎えた母親が
莫大なエネルギーを必要とするため
子供に命じて
超大型古龍を呼ばせたのでわないか
“マム・タロトが地脈エネルギーを活用してるかどうかわ分からないのだけれどもね”
更に、アルバトリオンのみならず、彼等が得ようとしている真の目的わ、あの邪眼を持ったモンスター界の頂点に君臨する一族のエネルギーでわ…
そんな風に妄想してしまったりもw
◇◇◇
本作わ、まだまだ楽しいことが続きそうなのだけれども、今後の展開を楽しみにしながら、今わマム・タロトの狩りを楽しんでるのですね(≧∇≦*)
ってな感じで、
私の長文駄文な妄想にお付き合いしてくださいまして、ありがとうございました❤︎"
ᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤও⸜(*ˊᵕˋ*)⸝

















