Junko Hirata/Fabulous beauty project

Junko Hirata/Fabulous beauty project

常に前を向いて進む凛とした女性は美しい。
ミドルエイジのこれからの生き方、内面も外見もバッチリ磨き上げ、キラキラ輝きましょう!
魅惑的なワクワクした人生を皆と共有したいです。是非ご参考に^_^

Amebaでブログを始めよう!
サァ、今日はフィジカル編。

運動、ですよね^_^
食事管理と並行して進める事が大事。
食事編では野菜、タンパク質のお話しましたが、
まだまだ必要な栄養素はたくさんあります。後々食事編でお話します。
正直全ての必要な栄養素を摂取する事は難しいが、私は努力してます。難しいのはサプリで補ってます。

栄養素がチャージされると気力もみなぎり、活動しようとする前向きな気持ちになります。

ミドルエイジからのフィットネスにおいて一番気を付けてほしいのは

怪我、けが、ケガ‼️



せっかく運動を始めても、何処かしら痛めて中断→やる気喪失→振り出しに戻る、とゆう結末に。

私も出産後ダイエットを今まで全くやらなかった訳ではない。

若かりし頃のように、ランニングに2度ほどチャレンジ!
一週間程ランニングを続けると心拍も安定してきて、速度も上がり、距離も伸びてくる。
そう。調子に、乗ってくる。

でもね、ミドルエイジの腱や靭帯は過体重を支えるには負担が大き過ぎるんだよ。
膝、腰を、痛めて中断、ショックでリバウンド‼️

二十代は新品のパンツのゴム^_^
私世代は使い込んだ切れそうな、ゴムで筋肉、骨、身体を支えているということを自覚しなければいけない。

運動会でケガをするパパは偶然でなく必然。

少なくとも体重があるうちにハードな運動はなるべく避けたい。ケガの程度にもよるけど回復も二十代に比べると圧倒的にに時間がかかります。ずっと引きずる可能性もあります。

ダイエット中、私が全くケガがなかったかというとそういう訳ではないが、ダイエット初期のうちは極力ケガをしないように心がけていた。

生活環境を変えるには時間が必要。

ある程度ダイエットの生活リズムに、慣れてくる半年は極力ケガの、ないよう気をつけてほしい。

身体を、いたわりながらボディメイクする、
ミドルエイジである事をちゃんと自覚する。
運動する前にこれだけは忘れないようにしてほしい。

過負荷のトレーニングはなるべく避ける。
レジスタンストレーニングをしたいなら、出来ると、思っても調子に乗らない。低負荷でまずいきましょう。
膝、腰を酷使するような長時間の有酸素トレーニングも気をつける必要がある。

そうよ〜!
自分の身体をいたわってあげられるのは、自分しかいません。

あ。なんか。肩が変、膝に違和感がと思ったらトレーニングはいったん中断してお風呂入ったりマッサージに、いったりして休みましょう。

それで続けたら翌朝、キャー‼️痛い‼️
という羽目になります。