最近、物忘れが酷くてねぇ、、、
とか、
年をとったら記憶力が低下するから、、、
とか、
私は記憶がないから、、、
とかね、、、、、
新しいことを覚えることは、当然に苦痛なんです。
何回も繰り返し繰り返し反芻して、ようやく脳に記憶が定着します。
記憶っていうのは、覚えていることと、覚えていることに関連付けられていることです。
例えば、将棋の騎士は、将棋の盤面を数秒見れば、その盤面を再現できます。
それは、今までに覚えてきた状況と照らしあわせて、状況を把握しているからなのです。
将棋棋士が天才で、将棋を覚える前から単に記憶力が良かった、というのではありません。
つまり、覚えが悪いこと、というのは、これまでにおいて蓄えられていない知識に関するもの、
という可能性が高いのです。
では、今まで得た知識に関連しそうにない知識を覚えるとき、どうやって覚えましょうか。
脳に情報を刻む最も効率が良い方法は、反復です。
イメージと結びつけて覚える、とかも言われますが、イメージと結びつける練習も、反復しかないのです。
反復しても覚えられない、という方は、反復する方法を間違っている人が多いのです。
かく言う私も、反復の方法を間違えておりました。
小学校のころ、漢字ノートに漢字を書く宿題で、漢字ドリルの字を写していました。
5回も写していました。
さて、今現在、私はとてつもなく漢字を書けません。
書き写す、これは覚えるための方法ではないのです。
思い出しながら、アウトプットすることが重要なのです。
そんなことを教えてくれる人がいないから、日本人は中高6年間も英語を学んで、まるっきり英語がしゃべれない人が多いのです。
教育の弊害は根深いものです。勉強して、自らの身につけることこそが重要であって、テストの点を取ることは2の次であるにもかかわらず、日本の教育者はテストを重視しがちな気がします。
反復の定義を覚えてください。これは非常に重要です。
繰り返し、「頭のなかで」反芻すること、です。
これができれば、日本の大学ならばどこでも行けますし、知識が増加することで記憶力も増加するでしょう。
ご覧頂きありがとうございました。
岩崎
ps
反復は、寝る直前に行うと最も効果があります。寝る直前、起きた直後、両方で思い出せれば、
それはほとんど覚えられた証拠です。寝る直前、是非試してみてください。