昨年11月ベンジャミンフルフォード氏のブログに、

こんな記事が載りました。

 

以下引用

フルフォードレポート2021年11月22日

グノーシス・イルミナティは現在、東アジアにも再登場している。彼らは、ブッシュ・ナチス一派の東アジアの麻薬・武器取引の同盟者である統一教会に対して宣戦布告したと、イルミナティ関係者は語っている。彼らは、2000年にロシアの潜水艦クルスクから奪った500メガトン級の核爆弾の一つを使用するという。具体的な標的は、日本の関西平野である。この地域には、大阪、京都、神戸の都市が含まれる。情報源によると、以下の要求が満たされない限り、12月21日に破壊されるという。

2011年3月11日に福島で起きたことの真実を、日本政府が国営・企業のメディアネットワークを使って国民に知らせること。
テロに加担した日本の政治家、ヤクザなどを全員逮捕する。
パンデミックが偽物であることを国民に伝え、マスクやワクチンを強要し、経済的に苦しめたことを謝罪する。
偽のパンデミックとワクチンを日本で広めた関係者を全員逮捕すること。
犯罪者であり偽物であるバイデン政権への財政支援を停止すること。

 

引用終わり。

 

(補足)京都に統一教会の本部(闇側のアジト)があり、グノーシスたちは

 ここを攻撃すると脅しています。

 

 

私もこの話を12月21日より以前に聞いていまして、

関西在住の知人に、「気をつけて。できたらこの日は関西から離れて」

と連絡していました。

 

幸い、21日は何ごともなく過ぎました。

フルフォード氏によると、京都を破壊しても、関係のない一般市民が

巻き込まれるだけで効果がなので計画が変更されたらしいです。

 

 

しかし、話はこれだけで終わりませんでした。

 

闇側は、この圧力に激怒、

闇側から逆切れとも取れる大きな脅迫が返ってきました。

 

それがこちら

 

内閣府 19万9000人が死亡する地震想定を21日に発表

 

 

「お前たちが京都を攻撃するなら、

 我々は北海道をやってやる。

 死者は19万人だ、どうだ?甘く見るなよ」

 

ということだと思います。えーんえーんえーん

 

 

 

 

グノーシス派の働きかけはうれしいですが、もっと穏やかな

方法でやってほしい。

 

内閣府がもろに闇側の操り人形で、大手マスコミが闇側の

広報担当だということがよくわかるニュースでした。爆  笑

 

なぜこの時期に、内閣府はわざわざ具体的な被害予測をだすのでしょうか。

 

よく考えてみると不自然です。