☆『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』
観ました!
良かったです!
さすが田﨑監督!全体的にムダがありません。
この劇場版でバーニング&シャイニングフォームにエクシードギルスの
お披露目だったようで、みんな鬼強かったです。
ギルスの腕が落とされた時はどうしようかと思ったけど。
深海女史のあの最期は因果応報とはいえ、
子供向け作品にしてはえげつない気が…しませんか?
水かけるだけで良いのに…。
劇場版でもアギトのアクションは素晴らしいのですが、
今回特に目を奪われたのが手つきでした。
なんと言うか…手首の角度が物凄く綺麗で。
手首から流れる身体のキレがスゴかったです。
これは他の方のアクションでも常々思います。
アクションされる方は、身体の隅々まできっちり力を入れてるんですね。
真魚を拉致する男達に向かう翔一は高岩さんですね!
その翔一にボディーブローを叩き込む男は次郎さん?
…てか、次郎さんメガネだー!![]()
次郎さんのG4もカッコ良かったですー!
安定感があって、迫力と重みのあるアクションで!
アクションの要所要所に次郎さんらしさがあるのも嬉しいところです。
G4役の唐渡さん、どこかで見たことあるなーと思ったら、
原作が好きなので珍しく観ていたドラマ『パープル・アイ』の小田切さん!
あー小田切さんかぁ…懐かしい。(しみじみ)
この映画で特筆すべきは、高岩さんのお姫様抱っこ!
たしかに…翔一では無理かもしれない(笑)
『マジレン』だけではなかったんですねー。
不意打ちでビックリでした。
ライダーキックよりある意味、破壊力があります。
他にも撮影メイキングが豪華でした!
高岩さんに次郎さんに金パツ半裸の押川さんまで!と思っていたら、
それだけじゃなかった!
スーツアクターさん括りで皆さんのアップですよ!
昔のメイキングは今よりサービス良かったんですね~。
高岩さん、若い…!
なんか色々と、ものすごく良いものを見せてもらった劇場版でした。
ハラショーです。
観て損はありません。
さらなる毒を求めよ
『仮面ライダーオーズ』第16話
メダルを求めるグリードの姿は、本能をむき出しにして進化を急いだ
人間の姿の一つなのか。
メズールを求めるガメルと、ガメルが所有するメダルを求めるメズール。
二人が一つになった事で、お互いの欲望が一瞬でも確かに叶ったと言えます。
その先が身の破滅であっても。
オーズとグリードの関係性は、毒薬と解毒薬みたいなものだったんですねー。
しかし、トラメダルが複数存在する事は疑問…。
あと、何故“800年前”なのかずっと不思議だったのですが、
もしかして“8”を横にしたら“∞”になるから?
それに“0”を並べても“∞”になるから?
では、毎週日曜の8:00は欲望タイムですね!![]()
さあ、お待ちかね!
ガチャポン系2号ライダー・バースの登場です!
進化系アギト
『仮面ライダーアギト』第12巻(47~51話)
『アギト』最終巻です。
新キャラ・岡村可奈に翔一、水原リサに涼をくっつけて
ストーリーを同時に進めていく手法が『キバ』を思い出させます。
ドラマティックでしたね。
同じ運命をたどろうとしている可奈を救う事で、
雪菜を救えなかった沢木と翔一を救済しているのが
なかなかニクい演出です。![]()
涼は最後まで男前でしたが、言動がやたら昭和のドラマみたいでした。
その上、子犬を懐に入れて走るだなんて…
北條も最後まで引っかき回してくれて、面白かったですね。
行動に矛盾はありましたが、憎めない憎み役でした。
最後に念願のG3-X装着できて良かったね。
ああ、『555』が観たい(笑)
ノエルちゃん(風のエル)や闇の青年に対峙するアギトは、
まるで神がかったように綺麗でした。
こんなに美しいアクションがあるとは…!
本当に眼福、最後までご馳走様でした。
あまりにカッコ良すぎるものだから、ノエルちゃん達が
大層弱く見えました。
結局は、アンノウンをけしかけていた闇の青年が
再び人類を見守るという形でまとまった『アギト』ですが、
人類アギト化の恐怖はどこへ…?
アンノウンが出現しなければ人はアギト化しないの?
警察もなんだかうやむやになってるし…。
ドサクサに紛れて終わっちゃった感が否めません。
色々と疑問が尽きない『アギト』でしたが、なかなか面白かったです。
良くも悪くも平成ライダー初期作品といったカンジです。