最終日
北京旅行最終日です。
朝食後に市内をブラブラと散策し、空港へ。
帰りの機内食もやっぱり微妙でした。
最後に言いたい事。
この国で想像以上に多かったのが物売り。
観光地ならきっとどこでも居るんでしょうね。
普通の売り方なら冷やかし半分で楽しめるのですが、
一度こんな事がありました。
友人が商品を一つ買おうとしました。
価格は50元。
友人は細かいお金がなく、100元札を財布から出しかけました。
すると商人は出しかけたお札を奪うように取って商品を一つ渡し、
「お釣りはない」と言う。
友人が何度も「お釣りを!」と言うと、「じゃあこれで文句ないでしょ」
とばかりに同じ商品をもう一つ寄越す。
「2つも要らない!」とカタコトの中国語と英語で交渉しても、
彼らは中国語で喚き立てて取り合わない。
怪しいのがその間。
私達2人を4~5人の商人がぐるりと取り囲み、
こちらの胸の前に一斉に商品を突き出すので、
私達は自分の手元が全く見えません。
強引なやり方に苛立ちをおぼえた私は商人達に向かって、
「お釣りがないなら商品は返すから、100元返して!」
と怒鳴ったら、ようやく50元返してきました。
釣銭あるじゃないか…。
その後は潮が引くように彼らは去って行きました。
生活の為とはいえ、こんなやり方だと観光客が買わなくなるとは考えないのか…。
旅先での買い物トラブルは見たり聞いたりしていましたが、
こんな事もあるんだな、と。
無事に帰れた今でこそ、話のネタですけど。
買い物で強引なのはこの時だけでしたが、行かれる方はお気をつけください。
現地の案内人は近くにいても一切助けてくれません。
自分たちで何とか対処しなければいけないのです。
日本では押し売りがない分助かりますね。
やっぱり“我が家が一番”です。