今日は久しぶりに、ある番組について書きたいと思い、Amebaを開きました。このブログも、気づけばお潤お誕生日から更新していなかったようです。ネス湖のネッシーくらいのレアキャラになりつつあるのかもしれません、どうも、さらさです*(^o^)/*
さて。ある番組、と言うのは「NEWSな2人」です。
NEWSファンの方はご存知かと思いますが、コヤシゲ(小山慶ちゃんとシゲ)がMCを務める特別番組第2弾として、先日放送されたものです。
その中で、私にかなり影響を与えてくれたものがあったので、少しだけお話したいと思います。(おそらく苦手な方もいるであろう話題なので、その時はババーッとスクロールしちゃってください!)
シゲが取材したのは、LGBTについて。
「LGBT」はまだ日本ではそれほど馴染みのある言葉とは言えないのかもしれませんが、性的少数者を表すものとして、海外ではかなり前から使われてきました。
Lはレズビアン
Gはゲイ
Bはバイセクシャル
Tはトランスジェンダー
をそれぞれ意味します。
今回の放送では、その最新事情についてシゲが取材をしたり、合コンの後押しをする、という企画が放送されました。
実は、私はこの番組を観るのを少し躊躇いました。録画予約をしていたものの、家族と観ていられる自信は無かったし、大好きなシゲが差別的な考えだとか、「気持ち悪い」という感情を持っていたら…と考えていました。
そのため早朝に1人でテレビの前に座った私でしたが、すぐにそれが杞憂であったことを知りました。
LGBTの人が集まる飲食店で、いつもと変わらず楽しげに笑い、インタビューをし、知らない世界を理解しようと懸命に話を聞くシゲの姿がテレビにあったからです。その姿は、当事者にも勇気をくれました。
NEWSファンの中では、確実にLGBTについての認識は広がったようにも感じました。
ここまで色々書いてきましたが、私もLGBT当事者の1人で、ざっくりと言えばBに分類されます。
今まで家族にも学校の友人にも言わずにいたことを、今こうしてブログやツイッターで公表する決心がついたのは、「NEWSな2人」という番組が放送されたことと、この番組をきっかけにLGBTについて当事者同士で話す機会があったことのように思います。
自分がバイであることを自覚してから、ネットで調べたり、それをテーマとした曲を聴いてみたりしました。なかなか納得出来ず、かと言って誰かに話すことも出来ず、自分のことを受け入れられない時期がありました。
それでも、ずっと留まっていた場所から、やっと一歩踏み出すことが出来ました。
その力をくれたのは、当事者として話を聞いてくれた2人と、その2人と私をLGBT当事者同士として結びつけた「NEWSな2人」という番組でした。
また、ツイッターのNEWSアカウントでぬるりとカミングアウトしてからも、変わらずに関わってくれて、優しい言葉をかけてくれた友人もいました。カミングアウトにあたって不安しか無かったので(笑)、ある程度受け入れてもらえた、と嬉しく思います。感謝です。
この記事を読んで、気持ち悪いと感じる方もいるかと思いますが、このまま隠し通す自信も強さも持ち合わせていないので、書くことにしました。
また、まだまだ十分に認識が広まっていないLGBTについて、当事者から発信することも大事なのかな、と思い、「NEWSな2人」の感想と合わせて記事にしました。
少しでも他のLGBT当事者の方が過ごしやすい場所に、この国がなることを願っています。
こんなに書いておいて言うのもなんですが、私のことを無理して受け入れようとしなくても大丈夫です。気持ち悪いと思ったら、リムーブなどしてもらえたら、と思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
嗚呼、ジャポニズムを早く聴きたいぜよ…

