おぉ~今日初めてC1000のポスターというか、広告を見ました。
地下鉄車内に貼られていました。
シートに腰掛けて、目線を上に上げた時に黄色のC1000の文字。
んんん!!!???と目を凝らすと潤様がけだるい表情。。
すかさずやられる私。。
降りるまで、じっと見つめておりました。。むふふふふ。
そして今日、ロードショウを立ち読みしました。
いんや~、小学校6年の時に英会話スクールに通っていただなんて、
ワタクシ初めて知りました。この話しって皆様ご存知の事????
さすが、都会のお子様は違うのね。。。と1m遠のきました←オーバーな。。
自分と比較するのはもってのほかですが、
小六で英語を習っている子はいなかったなァ・・
ま~ね~、世代と時代背景が違うから仕方ないか。。よしよし。。
**・・・**・・・**・・・**・・・**・・・**・・・**・・・**・・・
潤君、BG舞台観劇のお話しを目にしました。
色々と検索してみましたが、詳しく書いているブログ及びサイトを
見つける事ができなくてどうしたものかと思っていましたら、
星フリさんでおおよその事を知る事ができました。
さて、今回、私個人の感じた事を言えば、どっちもどっちなのかな・・と思いました。
話しかけてはいけない・・というのは暗黙のルールなのか、
常識の範疇なのかわかりません。
そういう事の判断は各々の道徳観念に基づくものだと思うのです。
その方を擁護するつもりはないけれど、
話しかければどういう事になるのかという事を、
話しかけた後に気づき反省したかもしれません。
純粋な気持ちで何かを伝えたかったのかもしれないし、
お子様を連れてらしたという事ですので、
お子様が熱心な潤君ファンだったのかもしれない。
でも、穿った見方をすれば、千載一遇のチャンスと思って、
後先考えずにいたかもしれません。
それを見た他の方達は、
集団心理も働いて、潤君が好きなわけではないのに、
ただ見たい・・というそれだけで追いかけた人もきっといるでしょう。
又、それを疎ましく思っていた方達の中には、
駆け寄れる人を羨ましく思った人だっていたのではないかと思います。
それをセーブしていたのは、自分の中の観念とか、性格的なものであって、
誰だって、好きな人が側にいたのであれば、それは見たいだろうし、
触りたいだろうし、話もしてみたい気持ちに駆られるのは仕方ない事だと思います。
潤君にしても、今回に限らず、当然そのような事が起こり得るであろう事は、
他の舞台を観劇しに行ったとしても、
大なり小なり想定していると私は思うのです。
そして潤君の真価が問われるのはそういう「事」が起こった時の
対処の時だと思います。
私は起こった事よりもその時潤君がどうしたか・・に興味があります。
特別邪険にしたわけでもなく、きちんと対応していたようですので、
安心しましたし、又同じような事がおきても大丈夫、いや、
今回以上に素晴らしい対応をするのではないかと思います。
それぐらい度量の広い男でなくちゃ。。
潤君は、やはり一般人ではなく、芸能人なのですから、
いろんな事のリスクは背負って当たり前だし、
本人も自覚していて当然です。
本当に普通に静かに観たいというのであれば、
そのように、常日頃から口に出すか、
もしくは、会場に貼紙をしてもらう
(芸能人を見かけても声はかけないで下さいとかそういう感じのもの)等、
いくらでも防御策はあると思うのです。
個人の道徳観念も千差万別の昨今、
常識・非常識の枠はとんでもないボーダーラインだったりします。。
普通考えればわかるだろう・・という事が理解できない人も沢山いると思うのです。
{{{{以前にも書いた事がありますが、私も何年か前、空港の待合室で、
偶然中山美穂ちゃんに遭遇して、思わず、本当に思わず、
声をかけてしまった事がありました。
全く予想もつかない自分でした。
考えるより前に言葉が口をついて出てしまったのです。。
悪気も他意もなく、「美穂ちゃん・・」って。。
その小さな声に美穂ちゃんは席を離れてしまいましたが、
周りの方は気づいてはいても声はかけずにいたんだ・・と深く深く反省しました。
ふいに口をついて言葉がでてしまう事ってあるんだ。。と思いました。
それから、まだ10~20代の頃、他の芸能人の人がTVで、
「普通に街を歩いてますよ」と言ってるのを聞いて、
え~~~そんな事して大丈夫なの!?って思っていました。
東京の人は芸能人を見慣れてるから、騒がないらしいよ・・って
そんな噂も実しやかに伝わってきていたので、
街で芸能人を見かけたら話しかけてもいいんだ。。と思っていました。
でも、その考えは誤りだという事を知りました。
その頃、親衛隊花盛りで、私は沖田ヒロ君を柱とする、
たのきんトリオ含む私設親衛隊に入っていて、
その時に初めて、ジャニーズのタレントを応援するファンは、
他のプロダクションにはない決まりごとがあるというのを聞きました。
今でもあるのかもしれませんが、
気安く話しかけない、
半径何メートル以内には近づいてはいけない等がありました。
それこそ知る人ぞ知るという内容の事。
ジャニーズ以外ではそんな話を聞いた事もありませんでしたので、
普通に応援している人なんて誰も知る由もない事です。
(ヒロ君の時は全くそんな事がなかったです。)}}}
今回の件で潤君がどのように思ったかわかりませんが、
話しかけた人も、不本意にも話しかけられるような状況になってしまった潤君も、
仕方のない出来事だったと思います。。
どっちの気持ちも汲んであげたい。。
マナーという点だけ考えれば非常識な行動かもしれないけれど、
今をトキメク松本潤がガード無しに一人で来るほうが悪いと
思う人もいるでしょう。。
結局、迷惑をかけたくないという思いが強い人だけが
気をつけるしかないのではないでしょうか・・。
では、私ならばどうするかというと、
例えば、潤君が一人ぼっちでいて、話しかけられる状況にいても、
きっと話しかけることはできないです。。
話したいけど、できない。。
それは、大好きすぎて側に寄れない、山崎トオルちゃんふうに言うと、
フェイバリットには会えない・・という事でしょうか・・
大好きだから話したい・・も本当。
でも、大好きだから話せない・・も本当。。
心は複雑に揺れますが、嫌われたくない。。というのが
1番強いストッパーになってます。
話したい気持ちよりも嫌われたくないから側に寄れない。。
周りに迷惑をかけるというよりも、
潤君が嫌がるであろう事はできない。。
潤君にとってはその場は何秒かの出来事だとしても、
私にとっては何年も消えない傷になるだろうから、
絶対にできない。。。。ただそれだけのストッパー。。
うへ、マリクレール。。LOVE話だってさ。またそんな話か・・・よ・・・。。
地下鉄車内に貼られていました。
シートに腰掛けて、目線を上に上げた時に黄色のC1000の文字。
んんん!!!???と目を凝らすと潤様がけだるい表情。。
すかさずやられる私。。
降りるまで、じっと見つめておりました。。むふふふふ。
そして今日、ロードショウを立ち読みしました。
いんや~、小学校6年の時に英会話スクールに通っていただなんて、
ワタクシ初めて知りました。この話しって皆様ご存知の事????
さすが、都会のお子様は違うのね。。。と1m遠のきました←オーバーな。。
自分と比較するのはもってのほかですが、
小六で英語を習っている子はいなかったなァ・・
ま~ね~、世代と時代背景が違うから仕方ないか。。よしよし。。
**・・・**・・・**・・・**・・・**・・・**・・・**・・・**・・・
潤君、BG舞台観劇のお話しを目にしました。
色々と検索してみましたが、詳しく書いているブログ及びサイトを
見つける事ができなくてどうしたものかと思っていましたら、
星フリさんでおおよその事を知る事ができました。
さて、今回、私個人の感じた事を言えば、どっちもどっちなのかな・・と思いました。
話しかけてはいけない・・というのは暗黙のルールなのか、
常識の範疇なのかわかりません。
そういう事の判断は各々の道徳観念に基づくものだと思うのです。
その方を擁護するつもりはないけれど、
話しかければどういう事になるのかという事を、
話しかけた後に気づき反省したかもしれません。
純粋な気持ちで何かを伝えたかったのかもしれないし、
お子様を連れてらしたという事ですので、
お子様が熱心な潤君ファンだったのかもしれない。
でも、穿った見方をすれば、千載一遇のチャンスと思って、
後先考えずにいたかもしれません。
それを見た他の方達は、
集団心理も働いて、潤君が好きなわけではないのに、
ただ見たい・・というそれだけで追いかけた人もきっといるでしょう。
又、それを疎ましく思っていた方達の中には、
駆け寄れる人を羨ましく思った人だっていたのではないかと思います。
それをセーブしていたのは、自分の中の観念とか、性格的なものであって、
誰だって、好きな人が側にいたのであれば、それは見たいだろうし、
触りたいだろうし、話もしてみたい気持ちに駆られるのは仕方ない事だと思います。
潤君にしても、今回に限らず、当然そのような事が起こり得るであろう事は、
他の舞台を観劇しに行ったとしても、
大なり小なり想定していると私は思うのです。
そして潤君の真価が問われるのはそういう「事」が起こった時の
対処の時だと思います。
私は起こった事よりもその時潤君がどうしたか・・に興味があります。
特別邪険にしたわけでもなく、きちんと対応していたようですので、
安心しましたし、又同じような事がおきても大丈夫、いや、
今回以上に素晴らしい対応をするのではないかと思います。
それぐらい度量の広い男でなくちゃ。。
潤君は、やはり一般人ではなく、芸能人なのですから、
いろんな事のリスクは背負って当たり前だし、
本人も自覚していて当然です。
本当に普通に静かに観たいというのであれば、
そのように、常日頃から口に出すか、
もしくは、会場に貼紙をしてもらう
(芸能人を見かけても声はかけないで下さいとかそういう感じのもの)等、
いくらでも防御策はあると思うのです。
個人の道徳観念も千差万別の昨今、
常識・非常識の枠はとんでもないボーダーラインだったりします。。
普通考えればわかるだろう・・という事が理解できない人も沢山いると思うのです。
{{{{以前にも書いた事がありますが、私も何年か前、空港の待合室で、
偶然中山美穂ちゃんに遭遇して、思わず、本当に思わず、
声をかけてしまった事がありました。
全く予想もつかない自分でした。
考えるより前に言葉が口をついて出てしまったのです。。
悪気も他意もなく、「美穂ちゃん・・」って。。
その小さな声に美穂ちゃんは席を離れてしまいましたが、
周りの方は気づいてはいても声はかけずにいたんだ・・と深く深く反省しました。
ふいに口をついて言葉がでてしまう事ってあるんだ。。と思いました。
それから、まだ10~20代の頃、他の芸能人の人がTVで、
「普通に街を歩いてますよ」と言ってるのを聞いて、
え~~~そんな事して大丈夫なの!?って思っていました。
東京の人は芸能人を見慣れてるから、騒がないらしいよ・・って
そんな噂も実しやかに伝わってきていたので、
街で芸能人を見かけたら話しかけてもいいんだ。。と思っていました。
でも、その考えは誤りだという事を知りました。
その頃、親衛隊花盛りで、私は沖田ヒロ君を柱とする、
たのきんトリオ含む私設親衛隊に入っていて、
その時に初めて、ジャニーズのタレントを応援するファンは、
他のプロダクションにはない決まりごとがあるというのを聞きました。
今でもあるのかもしれませんが、
気安く話しかけない、
半径何メートル以内には近づいてはいけない等がありました。
それこそ知る人ぞ知るという内容の事。
ジャニーズ以外ではそんな話を聞いた事もありませんでしたので、
普通に応援している人なんて誰も知る由もない事です。
(ヒロ君の時は全くそんな事がなかったです。)}}}
今回の件で潤君がどのように思ったかわかりませんが、
話しかけた人も、不本意にも話しかけられるような状況になってしまった潤君も、
仕方のない出来事だったと思います。。
どっちの気持ちも汲んであげたい。。
マナーという点だけ考えれば非常識な行動かもしれないけれど、
今をトキメク松本潤がガード無しに一人で来るほうが悪いと
思う人もいるでしょう。。
結局、迷惑をかけたくないという思いが強い人だけが
気をつけるしかないのではないでしょうか・・。
では、私ならばどうするかというと、
例えば、潤君が一人ぼっちでいて、話しかけられる状況にいても、
きっと話しかけることはできないです。。
話したいけど、できない。。
それは、大好きすぎて側に寄れない、山崎トオルちゃんふうに言うと、
フェイバリットには会えない・・という事でしょうか・・
大好きだから話したい・・も本当。
でも、大好きだから話せない・・も本当。。
心は複雑に揺れますが、嫌われたくない。。というのが
1番強いストッパーになってます。
話したい気持ちよりも嫌われたくないから側に寄れない。。
周りに迷惑をかけるというよりも、
潤君が嫌がるであろう事はできない。。
潤君にとってはその場は何秒かの出来事だとしても、
私にとっては何年も消えない傷になるだろうから、
絶対にできない。。。。ただそれだけのストッパー。。
うへ、マリクレール。。LOVE話だってさ。またそんな話か・・・よ・・・。。