今朝の高い空を見ていたら、飛行機に乗って何処かに行きたくなっちゃいました。
一人旅で一番遠い所に行ったのは、宮古島。
1999年の5月に一人ぼっちで行ってきました。
友人からは、「リゾート地に一人で行く女・・(;一_一)」とか言われちゃって・・・
とにかく何処か遠くへ遠くへと思って決めた場所でした。
こじんまりとした空港に着いて外に出た時、サンサンの陽射が眩しくて、一気に南国気分。
タクシーでホテルまで行く途中の景色の美しさに一人感動していたのを思い出します。
チェックインしたあと、ホテル周辺を散策してお土産屋さんで買い物をしたら、
星の砂をプレゼントして頂きました。
夜はホテルで食事を済ませ、部屋に戻り、ベッドの上に寝転びながら
ガイドブックの地図をみて「随分遠くまできちゃったな~」と感慨深げになりました。
地図を指でなぞりながら、海外に匹敵するんじゃないのぉ~~~と
なんともいえない開放感に浸っていました。
部屋の中では、セルフで写真を撮ったり、歌ったり、
私は割りと一人遊びができるタイプかもしれない。。。
次の日は少し雨模様だったけれど、果樹園に行ったり、
竜宮城展望台のある来間島にも行ってきました。
ひととおり見終わり散策した後、当たり一面さとうきび畑に囲まれたバス停で
じっとバスを待っていたら、
さわさわざわざわさわさわざわざわという音だけが響いて、
そこだけが別世界になって、私は怖いくらい一人を実感してしまった。
ほんとうにさわさわざわざわとさとうきびの葉が擦れ合う音・・・
バスの姿が見えた時に、ほっとして暖かい気持ちになった自分がいました。
乗り込むと驚いた事に、その日1度利用して、
車内でちょっと道を尋ねたバスの運転手さんで、
乗り込む私を見て、「おっ!ここに来てたのか!間に合ったか。よかった、よかった」と、
私を覚えていてくれた事がとても嬉しかった。
その後、バス停に関係なくホテルの近くで降ろして頂きました。
島で出会った方達はみ~んな親切で温かでした。
そして、この旅の目的はもう一つあって、
友人がずっと以前に沖縄旅行をした時に、
おみやげにと砂浜の白い砂を瓶に詰めて持ってきてくれた事がありました。
この頃の私はしょっちゅう体を壊していて、会社も休みがちだったので、
私は何かある度にその砂を見て、自分を元気づけ、
南の島の沖縄にどんなにか思いを馳せた事でしょう。
あれから何年も経って元気に一人でこんなに遠くまでこれるようになった私は
その砂を元あった場所に戻してあげたいと思うようになって、
この旅に砂の瓶を持参したのです。
友人が持ってきてくれた砂と同じ海辺ではないけれど、
もう大丈夫だよって、砂浜にその砂を戻した時に、
私は清々しい気持ちになりました。
何処かに行くと、記念にと何か持って帰る事が多々あった私は、
そこにあるからこそ、いいんだ・・・とふっと思えるようになって、
そこに生きて、生えているもの、転がっている物、石、
みんな魂みたいなものがあって、やっぱり連れ帰る事はできないと思ってしまいます。
(もちろん商業的に利用され、加工されてしまっているものはこの限りではありませんが・・)
それは、そこにあるから(いるから)いいのであって、
違う場所では生きていけなかったり、窮屈になったり、
自分らしくいられなかったりする。
目に見えない物を大事に感じて、心地よく風通しよくいきたいです。
いつにもまして長いね、今日は。。。(^_^;)
一人旅で一番遠い所に行ったのは、宮古島。
1999年の5月に一人ぼっちで行ってきました。
友人からは、「リゾート地に一人で行く女・・(;一_一)」とか言われちゃって・・・
とにかく何処か遠くへ遠くへと思って決めた場所でした。
こじんまりとした空港に着いて外に出た時、サンサンの陽射が眩しくて、一気に南国気分。
タクシーでホテルまで行く途中の景色の美しさに一人感動していたのを思い出します。
チェックインしたあと、ホテル周辺を散策してお土産屋さんで買い物をしたら、
星の砂をプレゼントして頂きました。
夜はホテルで食事を済ませ、部屋に戻り、ベッドの上に寝転びながら
ガイドブックの地図をみて「随分遠くまできちゃったな~」と感慨深げになりました。
地図を指でなぞりながら、海外に匹敵するんじゃないのぉ~~~と
なんともいえない開放感に浸っていました。
部屋の中では、セルフで写真を撮ったり、歌ったり、
私は割りと一人遊びができるタイプかもしれない。。。
次の日は少し雨模様だったけれど、果樹園に行ったり、
竜宮城展望台のある来間島にも行ってきました。
ひととおり見終わり散策した後、当たり一面さとうきび畑に囲まれたバス停で
じっとバスを待っていたら、
さわさわざわざわさわさわざわざわという音だけが響いて、
そこだけが別世界になって、私は怖いくらい一人を実感してしまった。
ほんとうにさわさわざわざわとさとうきびの葉が擦れ合う音・・・
バスの姿が見えた時に、ほっとして暖かい気持ちになった自分がいました。
乗り込むと驚いた事に、その日1度利用して、
車内でちょっと道を尋ねたバスの運転手さんで、
乗り込む私を見て、「おっ!ここに来てたのか!間に合ったか。よかった、よかった」と、
私を覚えていてくれた事がとても嬉しかった。
その後、バス停に関係なくホテルの近くで降ろして頂きました。
島で出会った方達はみ~んな親切で温かでした。
そして、この旅の目的はもう一つあって、
友人がずっと以前に沖縄旅行をした時に、
おみやげにと砂浜の白い砂を瓶に詰めて持ってきてくれた事がありました。
この頃の私はしょっちゅう体を壊していて、会社も休みがちだったので、
私は何かある度にその砂を見て、自分を元気づけ、
南の島の沖縄にどんなにか思いを馳せた事でしょう。
あれから何年も経って元気に一人でこんなに遠くまでこれるようになった私は
その砂を元あった場所に戻してあげたいと思うようになって、
この旅に砂の瓶を持参したのです。
友人が持ってきてくれた砂と同じ海辺ではないけれど、
もう大丈夫だよって、砂浜にその砂を戻した時に、
私は清々しい気持ちになりました。
何処かに行くと、記念にと何か持って帰る事が多々あった私は、
そこにあるからこそ、いいんだ・・・とふっと思えるようになって、
そこに生きて、生えているもの、転がっている物、石、
みんな魂みたいなものがあって、やっぱり連れ帰る事はできないと思ってしまいます。
(もちろん商業的に利用され、加工されてしまっているものはこの限りではありませんが・・)
それは、そこにあるから(いるから)いいのであって、
違う場所では生きていけなかったり、窮屈になったり、
自分らしくいられなかったりする。
目に見えない物を大事に感じて、心地よく風通しよくいきたいです。
いつにもまして長いね、今日は。。。(^_^;)