真央ちゃんは長期的な目標と今現在の目標を書いて家の壁に貼っていると聞いた事があります。
多分この一年の目標はワールドで3Aを入れてプログラムを完成させる事でしょうね。
その為にこの一年頑張ってきました。
その為に2Aに変えてプログラムの完成度の評価も勝ち取りました。
2Aで挑んだ愛の夢を滑り終えこれで大丈夫と自分に言い聞かせるように微笑みながら頷く。
そんな姿が印象的でした。
そして目標だったワールドで3Aを回避するのは残酷に感じます。
青島ひろのさんがコラムで羽生選手を引き合いに出して真央ちゃんの事を批判したと知りました。
大まかに言えば17歳の羽生選手でさえ勝つためにすべきことを分かっている。
21歳になった浅田真央もプライドを捨てないとって感じの内容だそうです。
この人が書くコラムは例の城田女史と似ています。
綺麗事と押しつけがましい自分のルールでゴテゴテに飾り立てています。
でもその文章から滲み出てくるのは嫌みとエコ贔屓。
その贔屓も損得勘定が絡んでるだけにたちが悪い( ̄∩ ̄#
そんな感じでスケート連盟からアクセル回避のプレッシャーが
真央ちゃん本人はもちろん、
佐藤コーチにもかかってるのではと心配になっていました。
そんな時この記事を読みました
http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20120331-926131.html
「2年ぶり3度目の優勝を狙う浅田真央 (21=中京大)が、1度もトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功しないまま、今日31日のフリー当日を迎えることになった。午前、午後の練習で合わせて13回挑戦したがすべて失敗。ニース入り後、4位に終わった前日のショートプログラム(SP)、練習での計48回の挑戦はすべて不発に終わった。
跳べない、どうしても跳べない。フリー前日の午後練習。西日が差し込む練習リンクに浅田の曇った表情があった。35分間の練習で6回。フリー演技の曲「愛の夢」をかけながらの1本も含めて、いずれも両足着氷、回転不足が続く。転倒もあったこの日午前中の練習と合わせて計13回挑戦したが、すべて不発。不安を抱えたままフリーの日を迎えることになった。
出発前の日本では「1日1、2本は成功していた」という。自信を持ってフランス入りしたが、海を越えるとその好調さは消えた。前日のSPでは1年ぶりの成功を期して跳んだが、転倒。4位発進に終わり、「(調子が)下降気味になってしまった。(原因は)わからないです」とうつむいた。現地入りしてからこの日までの5日間で、48回すべて失敗している。
3年ぶりに大会で跳ぶ予定の、もう1つの大技2連続3回転に関しては絶好調だ。この日の2回の練習で5回すべて成功させて新たな得点源として期待は持てる。あとは3回転半だけ。
浅田はSP後に「悔いなく終わることが1番の目標です」と話した。その言葉からは3回転半に挑戦する決意がうかがえた。フリーでの挑戦を問われた佐藤信夫コーチは、「ここが目標ではない。モチベーションを下げないことが大事」と話し、佐藤久美子コーチも「あの子の支えなんでね」と述べるなど、容認する構えだ。
連覇を狙った昨年はジャンプが安定せず、自己最低の6位に沈んだ。昨年12月に母親の匡子さんを亡くす不幸も乗り越え、たどり着いた雪辱を期す大舞台。無謀ともいえる挑戦の先に、果たして光は差すのか」
佐藤夫妻のコメントを見て涙が止まりませんでした。
特に久美子コーチの言葉は母親のようで・・・・・
練習風景の動画で3Aをがむしゃらに飛んでる真央ちゃんを見て思いました。
真央ちゃん自身が戦略としての2Aを選択するならいいのですが。
今、この3Aを禁止してしまったらこの子はどうなってしまうんだろうって。
SPの後真央ちゃんは自分に苛立ってるように見えました
もし今まで完璧だといわれた3Aにダウングレードやアンダーローテーションを付けられなければ
3Aが支えなんて事にはならなかったと思います。
もし正当なジャッジがされてさえいれば
真央ちゃんが装備している武器の中の一つとして臨機応変に使えたのではないでしょうか?
真央ちゃんのフリーは日曜の早朝位のようなので
スポナビで見守りたいと思います。
どんな選択でも思うままに臨んで欲しい、そう思います。
