みなさん,おはこんばにちは🌃☀️
肌寒い朝ではありますが今日も元気に頑張っていきましょう❗️
そして,今日の話題も昨日に引き続き受験関連でいきたいと思います👌
世間ではよく東京大学をはじめとする難関大や私立の最難関であるツートップの早稲田大学,慶應義塾大学やその下に位置するMARCH(M=明治大学,A=青山学院大学,R=立教大学,C=中央大学,H=法政大学)など入試難易度が高い大学に在籍する人,卒業した人のことを「高学歴」であるといいます.
この「学歴」という言葉ですが本来はその人がどこで学んできたのかを意味するのであって「高低」という概念はないということです.では,何故「高低」という言葉が接頭辞となって広く使われるようになったのでしょうか.
ここからは私の推測を含めて話していきますので事実とは異なる可能性があるのであらかじめご了承ください.
かねてより,日本での就職活動は新卒者を一括採用するという手法を用いることが一般となっています.
この就職活動において大きな役割を果たしているのが今日の主役である「学歴」なのです.
しかし,学歴ばかりに重きを置いている企業はだめだ!という意見をしばしば耳にします.
確かに私も学歴ばかりに気を取られその他大勢の中にいる優秀な学生を獲得する機会を逃してしまう企業はどうなのかと思うところもあります.しかし,これは雇用される側の私たちの意見であって採用する側の立場に立つと大きく見えかたが変わってくるのかなと思います.
ここであなたが人気の大手企業の人事部で新卒の学生の採用を任されるとします.そうすると,学生たちが提出してくる何万という数のES(エントリーシート)を全て読み個々の学生の力量を見定める時間が果たしてあるでしょうか?という話になっていくわけです.
しかし,何万という中から採用はしなくてはなりません.
そこであなたは数多のESの見る量を減らしたい且つ優秀な学生のものは残したいと思うのではないでしょうか?
ここで使われるのが「学歴フィルター」です.多くの場合では東京一工(東=東京大学,京=京都大学,一=一橋大学,工=東京工業大学)や前述の早慶+上理(上=上智大学,理=東京理科大学),MARCHなどの有名大学,難関大学の大学群で足切りをされているという噂です.(あくまで企業が表立ってやっているわけではないため)
こうしてフィルターをかけ上位の大学群から学生を専攻することで優秀な人材を確保できる確率が上がるわけです.
ここで今日の本題に戻りたいと思います.なぜ,学歴というものに高低の概念が用いられがちなのかということです.
結論としては日本が偏差値教育を推し進めたためだと私は考えています.
偏差値はみなさんご存知だと思います.50を真ん中として低いときは30や高い時には70など試験を受けた人の中での自分の立ち位置を数的に知ることができる便利なものです.
この偏差値の高低が学歴に影響しているのだということです.
例えば東京大学の偏差値は67.5から72.5となっている一方で河合塾調べの偏差値でFランク(40満たない程度の偏差値帯の大学)も数多くあります.
こうして偏差値を比べることで初めて高低の概念を用いることができるのです.
この偏差値の高さが学歴と付随して使用されることで高学歴,低学歴とランク付けされることになっていることになっているのでしょう.(詳しいことは定かではありません)
これらのランク付けは否応なく就職などの場面で選考の材料になっているいことはいうまでもないでしょう.
ただし,大学生活においては学歴とはどこまで重要なのでしょうか.
1年間大学生として他大学の学生たちと話をして考えてみた結果,在学中に限定して言えば大学よりも人柄(その人のパーソナリティ)の方がよっぽど大事だろうという話になりました.
確かに難関大学に通う学生さんもそこまで偏差値が高くない学生さんともお話しをしたことはありますが人柄があまり良くない人とは一緒に居たくないという意見で一致していました.
確かに学生のうちは評価基準が曖昧なところが多いので大学を見られることも多いですがそこばかり重要視される社会よりもよほど人柄を見てくれているのだなと安心もしました.もちろん,自分も人柄の方が評価基準として優先度は高いです.
このブログを見て「人前だけでもいい人を演じよう」と頑張って欲しいのではなく利己的に立ち振る舞ってばかりではなく周りの人の立場にも立って行動できるように意識して欲しいなと思います.
何事も意識することから始まります.
大学生活,充実させていきましょう❗️