自殺って | JUNのブログ

自殺って

9月10日から16日まで自殺予防週間という記事をみた。


自殺ってあんまりふれたくない印象が従来はあったが、


毎年自殺者が3万人を超えていて、この10年で30万人以上の


方が自殺されているわけで、おおと感じるとともに、


立ち向かっていかなければいけない問題だというのが


分かった。


キーワードは、WHOのいう「自殺は防ぐことができる」という


メッセージと「自殺は追い込まれた末の死」ということ。


以前は、自殺は本人の自由な意志で自殺が起こると思って


いたが、事実はそうではないことが分かった。


人はいろいろな問題や悩みを抱えて、追い込まれいく中で、


うつ病を発症し、本来なら自殺という手段を


選択しないものが、うつ病が自殺を選択させてしまうようだ。


ここでの教訓は、悩みがあったら一人で抱え込まずに、


だれかに相談することが大事ということ。世の中には


解決できる問題と解決できない問題が確かにある。


この解決できる問題は、その抱えている問題の専門機関に


しっかり相談し、解決を図る。


例えば借金なら、弁護士さんとか司法書士さんと


いうような専門家。


じゃあ解決できない問題はどうするんだということになる。


それは、自分の話をしっかり聞いてくれる人に自分の


辛さを話すことで自分の心の中の整理をすること、


自分の辛さを共感してくれる人が


いることにより、人って救われることが多いと思う。


特に男って、自分の辛さや悩みを他人に話せない人が


多いと思う。


でも、もうそんなに強がらないで、辛かったら、


苦しかったら、その辛さを一人で抱え込まずに、


話しちゃうというのが大事。


そして、最近、何をやっても楽しくなかったり、


気分がひどく落ち込んだり何事にも興味を


持てなくなったり、


おっくうだったり、あまり寝れない日が続いたりなんていう


のが2週間以上続いたら、


しっかり精神科の医療機関にいくことが大事。


自殺は、心が弱いとか、情けないとかそんなことじゃない。


うつ病とかの精神疾患が、自殺に導いていたことが


わかったっていうことは大きな進歩であり、


理解することが必要。


人間関係が希薄になってきている世の中だが、逆に周りに


悩みごとに押しつぶされそうな人を見つけたり、


うつ病の疑いの


ある人を発見したら、その悩みに耳を傾けたり、


早めに専門機関にいくようアドバイスしたり、


温かく寄り添って、


周りの人が悩み苦しむことがないような世の中にしたい。


それには、一人ひとりの心の思いが大事。


自殺を防ぐなんて大きなことは言えないが、そうではなく、


みんながそれなりに生き生きとした毎日を過ごすために、


支えあうというのが必要なんじゃないかと思う。