単純な俺だとわかったということと息子に向き合うこと
おいしい日本酒の一升瓶を抱えながら、テレビを見ていた。
俺ってどうしてこんなに単純なんだろうと、気づいた。
TBSの昭和の30年代の通産官僚を描いた「官僚たちの夏」を見ていて、
仕事へのひたむきさ、一生懸命さが今の俺の心にビビンと来るものがあった。
何か心に熱い衝撃を与えてくれ、目標に向かって進んでいく人の熱い熱き心を
感じた。
息子が酔っている父親のところにきて、数学の勉強を教えてくれとほざいた。
俺はわかるかわからないけど、今この時間に問題をやらせている。
俺も熱い気持ちで、息子に向き合って解いてやろうじゃないか?