眠れぬ夜
眠れない夜に迷い込んだ。
昨夜は、あっという間にアルコールが利いて、
1時間ちょっと寝てしまった。
その後に待つのは、この眠れない夜。
布団に横になっても、睡魔が襲ってこない。
ひたすら睡魔が訪れるのを待ったが。。。。。。。。
これからやろうとしている仕事を考えると、前方には暗いどんよりしたものが
渦巻いている。
苦しみもがきながら、救いの手を求めている人もいるだろう。
また、中には、手を広げて手招きしながら、
「来れるものなら、来てみなさい、私を救う、そんなことがあんたにできるもんか」
と囁いている人もいるだろう。
やらなくてはいけないことに立ち向かう、一見かっこいいが、
進むべき道は、そんなかっこよさとは似ても似つかないどんよりしたものだ。
暗く深くこちらの心に容赦なく攻め入ってくるものと向き合うことに
なることもあるだろう。
手を差し出してもらい、必死に引き上げようと懸命にお互いで
努力することもあるだろう。
「道は開ける」といったカーネギーの言葉を胸に仕舞いこみ、
暗闇の底でもがいている人たちに向き合って、
何とか一人でも多くの人に光を照らしたい。
人は、やり直しができるのだ。
人は、立ち直ることができるのだ。