先日。
6歳未満のお子さんが亡くなられ、
国内臓器移植を決断されたニュースを見て…
愛する我が子を亡くされた悲しみは
尋常ではないのに臓器移植を決断されたことは、
これからの先にも起こりうる15歳未満の
臓器移植に一石を投じたように思った。
現状では国内での移植が難しく、
募金を募り海外での移植を望み今、
この時も待っている子供達がいるなか
移植に適した臓器と出会えなかった子供達もいる。
私も臓器提供意思表示カードを持って13年…
有難いことに病気や事故もなく
平穏に過ごすことが出来ている。
でも臓器提供意思表示カードに関しては
主人や親には話していない。
自分の体だから何かあった時は
好きにさせてほしいと思う反面
この世に生み出してくれた親に対して
複雑な想いはある。
親にとって成人を過ぎた娘でも
“子供”には間違いないのだから。
臓器移植に関しては経験された人にしか
分からない難しい話でしょうが
他人事として目をそらしてはいけないとも思う。
ただ…
今想うことは亡くなられたお子さんのご冥福と
移植に成功した方々の健康をお祈りするばかりです。