
重松清 作
赤ヘル1975
一九七五年――昭和五十年。広島カープの帽子が紺から赤に変わり、原爆投下から三十年が経った年、一人の少年が東京から引っ越してきた。
やんちゃな野球少年・ヤス、新聞記者志望のユキオ、そして頼りない父親に連れられてきた東京の少年・マナブ。カープは開幕十試合を終えて四勝六敗。まだ誰も奇跡のはじまりに気づいていない頃、子供たちの物語は幕を開ける。
図書館で20人待ちで、やっと順番がまわってきました。
はじめの章でぐいぐい物語に引き込まれます。
カープの歴史は選手などの逸話についてはノンフィクションで書かれているので
「え?そんな事があったの???」とカープファンにはたまらない1冊です。
今年のシーズンは終わり、
リーグ2位でクライマックスシリーズにはいったものの、、、、
あえなく敗退。。
ん~。。。。
ま、このあたりがカープらしいといえばカープらしいのだけども。
お金を出して強い有名な選手を集めてて戦うのを見るよりも
気合いのある選手と、気合いのはいったファンで一丸となって戦う、
負けるし、連敗もするけど
スイッチが入ると奇跡もおこる。
だからカープは面白い☆