グミの食感が嫌い。 -18ページ目

楽ちん。

甘めのカフェオレをのみながら


嗅ぎタバコをやって


パソコンでバックギャモン。



ときどきチョロチョロっと伝票をつけたりお会計したり。



それを6時間。




なんて楽な仕事。。。


ダメ人間になってしまう。



んで、おうちに帰ってきたらチャイ飲みながらシーシャしながら手塚治虫全集。




うーむ。

なんて充実した時間。



脳みそがふやけてきまちた。

snuff

昨晩路地裏にてイエーガーグレープをチビチビ舐めてましたところ、

隣におられた紳士が懐から小箱のようなものを取り出し手の甲に「トントン」

と、中身の粉状のものを載せました。

片方の鼻を押さえ、「スッ」

勢いよく鼻から吸い込みました。


あ、ジャンキーか。


と、思ったら嗅ぎタバコなるものでした。


気になったのでいろいろ話を聞かせてもらい、今日早速買ってみました。




ドイツ製らしいですぜ、親分。


箱の裏に習って



早速吸引。


慣れないとイッパイ具が出すぎて鼻いてぇ。


知らない人が見てると通報されそうデスネ!

このスケボーってどこで買えるの?

すっげーほしい。

るろうに剣心

ふと、日本刀を振ってみたくなりました。


ネットって便利ですね。


試し斬り体験をやってる道場を発見しました。



近日中には試し斬りしてきます。



灰野さん

横浜美術館に灰野さん見に行ってきました。


当日県買って30分くらい時間があったので時間を潰しに。


灰野さん見に行くのにシラフじゃ失礼かなぁと思ってタパス屋さんにて生ビール補充。


ほのかに煮え煮えしながら開場時間に。



閉館後の美術館のエントランス部分にチープな座布団がいっぱい敷いてありました。


途中補給用に缶ビール持ってたのですが飲める雰囲気じゃナイネ!!


音が異常に響くの。館内。



照明が消え演奏開始。


特に灰野さんに照明が当たるわけでもなく照らされてるのは奥の柱4本のみ。


観客は物音一つ立てないの。フシギな空間。




灰野さんが発するオノマトペに表せないような音が響き渡ってました。


灰野さんの動きに応じて音の響きがめまぐるしく変わって、ほんとに魔術師でした。


外人のオッサンが寝転がって聴いてて、たぶんあれが一番いい聴き方なんだろうなー、と。


とにかく心地よい空間でした。