潤は、おいらが鬼畜のように責め立て犯されている姿に目の前の出来事が
本当なんだろうか?と信じたくなかった。
琴音は、潤が見ている前でおいらの弱いところを覚め始めた。
おいらは、「イヤだ、ソコは!紫音
紫音、助けて!」と叫び、逝きまくり
ただただ、涙が頬を濡らした。
「紫音、紫音、死なないで!おいらを残して!かえってきてよ…き…て…よ…お願いだから
」
錯乱状態に陥ったおいらを総括マネジャーが、琴音に「智を抱きしめてほしい。ただただ、抱きしめるだけでいいですから、お願いします。」と、頭を下げた。
琴音は、暴れて錯乱状態の智を抱きしめていた。この人は、こんなに小さくて、細かったろうか?と。
「琴音君、ありがとう。紫音と智は、クラブハウスで、出会ったんだ。紫音は、人懐こいし、そつなく何でもできる人。才能の塊だったんだ。智も、自分自身の未来像が分からなくなると
紫音に相談しているうちに、紫音と智は、付き合い始めた。3ヶ月過ぎた頃紫音が、智のベッドの隣で首を切って血の海の紫音を見たときの智は、気絶していた。紫音は、半月の命だったんだ。」