「潤、今日は一緒にいて欲しいの。」と言ったとたんに。
「智、今日は大事な友達の誕生日だから、ダメだと前から言っておいたよな!」と智に怒鳴ってしまった。
「もう、いいよ。潤のバカ(_ _。)」と言って楽屋を飛び出した。
ニノが「J、リーダーのこと、追いかけなくていいの?」
「追いかけるつもりはない!智が悪かったと言うまで、口も聞きたくない」と、Jの怒りは凄かった。
一方、智は「潤の嘘つき、翔ちゃんの誕生日に呼ばれているっていえばいいのに。大事な友達って。」頬にいつしか涙が流れていた。
翔ちゃんと潤は、昔付き合っていたし、おいらと違いすぎだ。
ニノが「リーダー、Jがスゴく怒っていたから、謝ったほうがいいよ。」
「ニノ、わざわざありがとうな。もう、いいよ。潤は、翔ちゃんと幸せになればいいんだよ。おいらじゃ、幸せに出来ないもん」
「潤の口から翔ちゃんの誕生日に呼ばれたと言って欲しかった。」
「リーダー、帰ろう。落ち着こう、いったん。」とニノに手を引かれて楽屋に戻った。
「智、いい加減にしろよ。仕事場で、プライベートを持ち込むな!」と潤は、まくし立てた。
リーダーの顔色が、真っ青になって
崩れ落ちたが、翔ちゃんと相場ちゃんがくる時間だから、やっと立ち上がり、TVの収録を終えたとたん、ニノに支えてもらい、マネジャーがすぐに医者に連れていた。
ニノは、Jに「リーダーのこと、心配じゃないの?なぜ、翔ちゃんの誕生日に行くと言わなかった?」
「ニノ、智のやつのことなんて、心配じゃないよ。誰のに出ても、智に関係ないし、いちいちうるさいんだよ!
」といったとたんに。
バシンと頬を叩いていたニノ。
「J、リーダーは、ウソをつかれたことを悲しげに話してたし、俺って翔ちゃんみたいに完璧でも、リーダーらしくないし、何一つ持たない俺ってもうダメだと言ってた。」
「智は、俺と別れたいみたいに聞こえるけど?」
「そういう意味だと思いますよ。J、今日は何かの記念日じゃないのか?よく、思いだしてみて。」
潤は、智と結婚を誓った日だった!
一番大事な記念日を忘れた(_ _。)

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