こんにちは!



高2の6月上旬より、完全不登校の息子。


夏休みに2日間、部活に行きました。


お友達とも久し振りに会えて、楽しかったのか

その夜のオンラインゲームもいつもより

楽しそうでしたキラキラ


その翌日も、友達4人で江ノ島へ行き

なんとも久し振りの高校生らしい暮らしぶりに

涙が出るほど嬉しかったニコニコ



でも、やはり9月1日は、

行けませんでしたアセアセ



もちろん、部活に行けた事や

友達と会えた事とは、別問題と頭では

わかっていましたが、もしや?

もしかしたら?の想いも、心の奥底に!!

いや、滲み出ていたのかもしれませんアセアセ




最初の1周目は、様子を見ていました。

行けなくて当然。


でも、進級できない日数は、あと10日程に

迫っています。



日曜日の夜に、初めて息子と主人と3人で

話しました。



今までは、あまり話せる状況じゃなかったので、ずっと関係ない話ばかりしていたので、学校の話は初めてに近いです。



まずは、息子に

3ヶ月の間、辛かったと思うけど、よく一人で頑張ったねと言う事を伝えました。


次に、今の高校に残るならまだ間に合う事。

残りの日数も伝えました。

でも、この学校に拘らなくても良いと言う事。

違う道もあると言うこと。


1人じゃないよと言うこと。


あまり、多くを伝えず、まずは

このくらいにとどめました。


主人と相談し、初めて主人の口から

伝えてもらった。



でもね、この話し合いの前に

主人とどうやって話す?と相談してたら、

主人は、残りの日数はあと10日しかないが、これからどうするつもりだ?と聞く!

と言ったではないか。。



いや、単刀直入すぎます。


だいぶ協力してくれるけど、

まだ、息子への対応は、少し危ない😓



こんな主人と何度も話しているカウンセラーさんは、こういう話を主人がするのはやめた方が良いと、何度も言っておりました。



ですが、今の息子の状況、

そして、主人も今なら大丈夫だし、

今、主人が息子に話すことで、

息子も主人に対してガードが緩くなるのではないか?と私が勝手に思いました。



結果、上手に主人も話してくれたし、

その時の息子も最初こそ警戒していたけど、

自分の気持ちも話してくれたし、

休んでもリビングに顔を出してくれています。



その時、その話を聞いた上で

明日からは行く!と決意したものの

朝、動けない日々。。



無理させたくないなー。



でも、もう少し見守ろうと思います!