片手打ちはプロも練習の初めに良く取り入れているドリルです。

何故、片手打ちがそれほど良いのでしょうか?

練習と言うより、全てのスイング動作の確認が出来ます。

クラブ軌道、スイングテンポ、入射角、クラブの重さと腕の脱力、身体と腕クラブの同調などです。

片手では、腕力だけで打とうとしても思うように打てないと思います。

アドレスで重心位置が狂っていたりすると、クラブの軌道がカット気味やダフリトップミスにも繋がって来ます。

それを片手づつでクリーンに打つ練習を繰り返している事でより精度が増して来ることと思います。

片手打ちは身体でスイングするため、つまりは腕の勝手な動きを抑制して、正しく身体でスイングするためにやるのが片手打ちの目的だと思います。



こちらは20ヤードバンカーショット!
ミスショット例です。

左片手は18ヤードくらい、右片手は22ヤードくらいのキャリーでした💦

ドンと打ち込んでいないので左片手は手前10cmから入って行っても飛んでくれています。↓



15ヤードバンカーショット↓




片手バンカーショットでアプローチ修正!

バンカーショットと言う意識でなく、20ヤード先にキャリーさせるイメージで右片手でクリーンに打つ。

ヒンジング&ホールドで打っています。



ヒンジング&ホールド↓


こんな軌道でクラブが入って行ったら、良いボールが出ると感じたら、ショットにも良い影響が有ると思います。

軸ブレもしなくなりますのでミート率も上がって来ることと思います。

アプローチでの重心位置が気になる方は1度チェックをなさったらと思います。

片手打ちスリークォーター入門では、両手で最初クラブを持ち、インパクトでは右手を離して左手だけで打ちます。

こんな感じで先ずは両手でやるとそんなに違和感無く出来ると思います。↓



このようにすると、上手くリリース出来て砂を爆発させれます。

上手くリリース出来ないとクラブエッジから入りますが、コックを使ってバンスから当てる事で、エクスプロージョンが可能になります。

上手くリリース出来ると砂を簡単に爆発させられます。

バンカーではクラブを下に投げるつもりでインパクトで手首を柔らかく使い、エネルギーを下へ使うイメージになります。

バンカーからボールを飛ばせない人には有効なドリルになります。

少し前のブログでバンスを使わなくても高く上げて飛ばすやり方を書きましたが、バンカーショットも状況においてアドレスの取り方やショットイメージが何種類も有ります。

通常ショットと同じで、やり方を知っているとミスも少なくなって来ます。

バンカーショットの距離感に付いてです。

私を訪問して下さる方は色々と知識をお持ちですので今更ですが

砂を取る量が毎回違うと合わないし、またはヘッドを落とす位置がズレても距離感が合いません。

ヘッドの入射角、もしくはヘッドが入って行く位置が安定していないと言う事になると思います。

練習ドリルでも紹介されているようにボールの後ろ5cmほどの所に縦に線を引きその線上、もしくはそのスポットにヘッドが入って行くように練習するのも、取る砂の量を安定させるにはとても有効なのはご存知の事と思います。

取る砂の量が安定してくると同時に距離感も安定して来ると思います。

所でどの位の砂を取ったら良いの?

ですが、これはこの位取った方が良いとかで無くてご自分で距離感が合えば良いと考えています。

クラブフェースの開き加減やスタンスもそうですが、これ絶対正しい!と言うものでもないと思います。

私は少しシャロー気味に入れてスピンをかけますのでインサイドから薄く取っています。

インサイドアウトのイメージですが、インサイドから入れても身体を回すと極端に噛みませんし、インサイドから入れるイメージだとハンドファーストに構えていてもバンスが使えるしボールも上がって飛んで行きます。

軽く振っても飛びとスピンが掛かります。

これは左足上がりのバンカーライで確認すると違いが良く解ると思います。

と、言うことでバンカーショット練習前にはこのような事をしています。

左右片手で線の左側にヘッドを落とすイメージそして両手でやっています。

今回は前下がり方向へと進んで行ってますが線も曲げてやっています。

線が曲がってもその線に沿って先にヘッドを落としたいと考えています。

クリーンショット、と通常バンカーショットはアドレスと荷重を変えてフェースの開き加減とどの砂の位置に打ち込むかだけを考えてやっています。

これレンジマットだと平らなのでより簡単に出来ると思います。








7アイアン片手打ち!ドライバーなど長ものでもやります。




このブログは1年前のですが、


最近は以前より更にユルユルグリップ圧でヘッドをトンと落とすイメージでやる事が多くなりました。