ペットボトルショット!
あの超ハイティー(30cm〜50cm)にしたペットボトルドリルは?
このドリルは20数年前から自分のスイングコンディションを図る目的で直ドラと併せてしてきました。
それと、床に膝を立てて打つショットドリルとは似ているようですが、難易度も含め私の中では少し目的が違うところがあります。
当初はボール籠の上にゴムティーを置いてやっていて、途中からゴムティーをキャップに取り付けてのやり方に変更、友にやってもらうと壊す壊すそれで考えました。
(300ml、500ml、1000mlボトルと50cmくらいの高さになるコーンの4種類利用)
以前は動画のような古いグリップをボトルに刺し、その上にティーを刺して水を入れてやっていました。(画像参照、これが壊れにくいみたい)
市販品は5,000円程度でしっかりした物が購入できます(余り高さは有りません)
低めの方がトゥダウンが少なく、また手がスイング中に浮き易い方にも比較的に簡単に打てます。
フェースのどの箇所に打痕が付くかはスイングにもよりますが、アドレスを少し修正するだけで変化してきます。
出来れば3種類ショット①ナチュラルドロー、②ストレート、③前上がり左足下がりを想定プルスライス(これは前上がりがキツい状況で傾斜を軽減する方法)をボトルを倒さないでやります。
動画は③②①の順で打っています
ドライバーショット(スポットで打つと倒れるのでこれも倒さないよう打ちます)もこれで打てる事が理想です。
この③の部分が膝立打ちではやり辛い動きになります。
又、膝立打ちと較べたら膝から下も動きますから軸ブレなど起こし易いので集中力が増してきます。
現在は、自分の中では通常ショットより集中力が増してスイング中のクラブ軌道が見えて来る感覚がするのでやっています。
◎水を入れたボトルを揺らしたり倒したならスイングに少し課題が有ると思っています。
最初打てなかった→打てるようになった。
そこでボールを下に置いて通常スイングでしっかり打てればOK!
トップボールが出た時は一過性でスイングプレーンが変化したせいと私は思っていますが、違うのかも知れません。
(レッスンプロは説明してくれるかも?
ただ、煽るなどでスイング改良が必要な方は殆どトップボールしか出ないようです)
そこでクロスハンド打ち!
(クロスハンドグリップでショット練習は、スイング軸が傾くとうまく打てません。空振りやトップボールしか打てない方もいるくらいで少し難しい?
左腕を低く保って長く動かさないとボールをとらえることができないので、左腕の理想的なポジションを体感することができます。)
クロスハンド打ちでしっかりと打てたら、今度は通常グリップに戻して打って見ます。
それでダフリが出たらこれも一過性!
良く観察すれば肩のラインが違っている事に気がつくと思います。(足に掛かる荷重バランスなども変化)
私は一球毎(これがポイント)にボトルショットと床にボールを置いたクロスハンドショットをやり、スイング形成期にどちらも無意識に打てるようにしました。
このドリル(超ハイティー、クロスハンド)はご存知のように現場でミスショットした時に素振りでショット修正するやり方の一つでも有りますが、様々なライに対応出来るスキルの持ち主はその限りでは有りません。
◎ダフリが出た時に前上がり傾斜での素振り後直ぐ打つとダフリ軽減、ダフリが出たらクロスハンド素振り後直ぐ打つ、シャンクは急傾斜の左足上がりで傾斜に対してクラブを打ち込む素振りでなどで一時修正とか他にも色々とやり方が有ります。
自分のスイングは色々なドリルをしながら作って行きました。
ドリルではその目的とするポイントを掴むと簡単に出来きます。
出来なければちょっと考えて見る事も必要でしょう?
それを活かしたラウンドをする事で一打でも少なく出来たら幸いです。
最近は望めばYouTubeなどで情報は沢山得る事が出来ますが、合わなければ捨てています。
(同じ目的の違うドリルに変えたりはします)
先ずは何でもトライして拾う捨てるでスキルアップを図ったらと思います。
私がこのペットボトルドリルで感じて欲しかったのは
◎現状スイングの把握なんです!
アジャスト出来るポイントはスイング中、右手が左手より常に上のイメージが有ればローテーションなのですが...
右手が下のイメージのスイング(三觜プロや山本道場参考)は小細工しなくてもしっかりアジャスト出来ます。
何回も振ってもクラブが下に落ちて上手くいかない時はどうしたらいいか?
こう考えます。
実際のラウンドではやってもらった高さでの前上がりでは下に落ちた分、アドレスで上に構えたらミスが軽減出来るのではないか?と考えてラウンドで同じような状況に遭遇したらチャレンジ!
ミスを活かせれば良いのです!
ドリルをクリアすることでスイングの欠点修正の意味合いも有ります。
私はそう考えました。
スイングに完璧を求めて、綺麗なスイングを身につけた、グッドショットを打てるようになってもグッドスコアに全てならない事を経験している事と思います。
目指すものがプロやトップアマ(HC0〜+3)自称アスリートで無ければ、自分スイングでミスが出にくいアドレスはどうするを探求した方が簡単ではないでしょう?
ゴルフはボールを運んで最終的にカップインさせるゲームです。
アウトサイドインのスイングが悪い、手打ちだから全て下手?ではないと私は思います。(手主体スイングの割合が高くても上手い方は沢山います)
スクラッチ程度でしたら、スイングに欠点があってもマネジメントで補う事が可能だからです。
カップまで途中の道筋は即死無しでスライスでもプルでもフックでも狙ったポイントに運ぶスキルが有ればショット系は片手クラスにはなれます。
(TVゴルフ侍!を見てると良くわかるのでは?)
◎その為に練習ではどんなイメージを持ってやるかにかかります。
(イメージはショットも有りますが、最終ボール到達停止地点までイメージ出来ればより実ラウンドに繋がると私は思っています)
ショット系はボールが多少曲がっても良いので縦のキャリーを先ずは10ヤード刻みで打てるように、上に行く為には必要かと考えます。
5ヤード刻みでクラブ毎にキャリー差のボールが打てるならショット系はスクラッチレベルだと思います。
そのキャリーボールが打てなくてもスクラッチの方を知っていますが、その方はショートゲーム巧者です。
また縦の距離感が揃うと言うことはミート率が高い事に繋がります。
◎根本的スイング修正はプロにお任せスタンスはずっと持っています。
餅は餅屋です!
サークル仲間限定で相談されたらですが、スイング癖でのグッドショットが出そうなアドレスの取り方ボールポジションを一緒に探ってみます。
エイミングが狂っていたり、ボールポジションとボール見方の変化でグッドショットが打てる方が多い!
3Wが全くダメだった→打ててスコアメイクに繋げることが出来た。
バンカーやベアからクリーンショットが打てるようになった。
ミスは何故出るの?ショットイメージとアドレスの取り方を知ってもらうだけでクリアする例が沢山あります。
具体例、レンジでは自分が気づかない程度にダフっているがほぼストレートボールを打っている。
スイングによる事も有りますが、多少ヒールから入りダフってフックボール(ダフる事でトゥが返るため)が出てしまう方がいるとします。
この方にはクラブフェースを少し浮かせるアドレスを取ってもらうだけでミス軽減ストレート系になっています。
アプローチもラウンド中クラブを浮かしたらノーミスでベストスコア更新したと話しておられました。
ペットボトルの高さも1000mlのはもう少し高くなりますが、ドライバーでクリーンショットが打てるようになるとスキルがだいぶアップしていると思われて良いのではないでしょうか?
片手クラスでもこれ倒す人多いのでスイングだけでスコアを作れない事が理解出来るのでは?と思います。

