ありがとうございます
お会いできて嬉しいです🍇


起床後  "白湯"  
といえば腸活の基本ですが…

身近な材料一つで
簡単で
もっとパワー🆙

スーパー腸活
デトックスウォーターは


腸活 & 菌活 
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レーズン🍇
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オイルコーティングしていない
レーズン🍇(10~20粒くらい)
コップに入れ
常温水(200mlくらいの浄水)を注ぎ
最低でも一晩おく

翌朝60℃くらいに
ゆっくり温めて飲むだけ!
(レンチンはオススメできない!)


泡で見る

湯温60℃の見分け方!

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★底から小さい泡が立ち始めるのが60℃くらい


プリプリのレーズン🍇も
美味しいですよ~~~!
(私も今朝より始めました気づき)

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うっかり忘れてた場合は…
レーズン🍇にお湯を注ぎ
15分後に飲む!

✅可能なら★★★★★
60℃くらいのお湯で戻した方が
オススメです
それを朝に軽く温めて飲むのが
オススメです
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サムネイル

そのままレーズン🍇を食べるよりも…

水分を含ませることで菌が活発に動きやすくなる!


■天然酵母パン🍞を作るときにも大活躍してくれる酵母菌お腹の中で大活躍してくれる


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レーズン🍇

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・ビタミン、ミネラル

ポリフェノールなどが豊富に含まれる

・食物繊維→整腸作用

・抗酸化作用→美肌効果


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できればオーガニックレーズン🍇を!


✅菌の量が全然違う


こたさんよりシェアさせていただきます🙏
農家の簡単麹を使った調味料、発酵食レシピを発信
不調(太る、疲れる、冷える)を改善するレシピを発信
作って食べて、お腹から整えよう!
アリサンのオーガニックレーズン🍇を愛用
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腸には…


体内の70%免疫細胞がある!

腸は「第2の脳」
と言われてきましたが
キラキラ「第1の脳」かもしれません


いそだ病院さんより
シェアさせていただきます🙏
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↓一部抜粋を含む

「腸は心の鏡」であり、同時に「心は腸の鏡」でもあるわけです。(図1)

そのため腸は「第2の脳」といわれてきましたが、最近では腸はひょっとすると「第1の脳」ではと思われる知見がたくさん報告されてきており、興味を惹かれる内容を紹介します。


図1 ウエスト動物病院メルマガバックナンバー No163より


■1.私たちの体は「腸」から作られる!

 受精卵の外側がくぼみ、その口が閉じ、「腸」が形成され、腸がのびて「口」と「肛門」ができます。さらに栄養をためる「肝臓」ができ、酸素をためる「肺」ができ、そして上の方が膨らみ「脳」ができます。

脳は腸の出先機関として進化したのではないか?ということがうかがわれます。

生き物にとって「腸こそ生命の起源」といっても過言ではありません。

図2 米科学アカデミー紀要 2011より


■2.腸は独立した神経系をもつ

 腸には脳に次いで1億以上の神経細胞があり、これは脊髄や末梢神経系より多く脳とは独立して自らの判断で機能しています自律神経といわれるゆえんです)

つまり腸は脳からの信号を待つことなく消化吸収排泄の重要な機能を果たしており、新生児期の脳(無力な脳)でもなんら問題なく、腸管機能が保たれていることを考えると妥当なことに思えます。


■3.腸が脳に感情や性格のサインを送っている

 腸には迷走神経という太くて大きな神経が埋め込まれていますが、その繊維の90%までが腸から脳へと情報を運んでいることが明らかになってきました。言い換えると、脳は腸からの信号を感情として解釈し表現しているのです。第六感のことを英語では「gut feeling」といいますが、ここでいう「gut」は腸のことであり、腸が感じたものを第六感としている点は興味がもたれます。またドーパミン(快感ホルモン)、ノルアドレナリン(ストレスホルモン)、セロトニン(幸せホルモン)は感情(性格)を支配する代表的な脳内神経伝達物質といわれていますが、その多くは腸で作られます。特にドーパミンやノルアドレナリンの暴走をも抑えるセロトニンは腸(腸内細菌との協同作業)で作られ、体内のセロトニンの90%は腸に存在し、腸管の蠕動運動に関与し、多ければ下痢をきたし、少なければ便秘になります。脳内に存在するセロトニンは2%のみです。うつ病の人は脳内のセロトニンが少ないといわれており、セロトニンが増えれば幸せな気持ちになります。セロトニンを増やす操作と深くかかわっているのが腸内細菌(特定の腸内細菌が明らかになっています)であり、まさに「腸」を整えれば「心」が整うのです。


■4.腸に宿る免疫細胞が病気から守ってくれている

 腸には体内の70%という大量の免疫細胞が宿しており、これは腸関連リンパ組織といい、外部からの細菌や食事性の毒物などの侵入を撃退してくれています。私たちは口から摂取するものにどのような菌がいて、体にとって有害かどうかは、見た目や匂いくらいしか判別できず決して脳で識別できないため「食べろ」と指令を出します。しかし腸に危険な食物が入ると、腸の神経細胞や免疫細胞が判断し吐き出したり下痢を起こさせます。腸は病気にならないように(生体防御機構といわれます)懸命に(賢明に)働いてくれています。

    以上のことなどから腸が脳に比べていかに優れた器官であるか、もしかすると腸は「第1の脳」と思ってもらえたかもしれません。いずれにしろ私たちは「腸の声」に耳を傾け、腸を整え、脳に良い影響を与えられるよう腸を大切にする必要があります。






私達の身体は腸から形成され
生き物にとって「生命の起源」
だったこと

腸には脳に次いで
1億以上の神経細胞があること

「腸」を整えれば「心」が整う


腸は病気にならないように
懸命に働いてくれていること

私たちは
「腸の声」に耳を傾け
腸を整え
脳に良い影響を与えられるよう
腸を大切にしていきたいと
思いました。

"腸"さんからのメッセージに
感謝ですね飛び出すハート


最後までお付き合いを
ありがとうございましたクローバー

それでは また~👋